手書き文字の変換凄い!本町勉強会 空っぽにして話を聞く

今日の勉強会。

佐藤一斎先生の言志四録から

今日の一番の学びは、やはり話の伝え方

話を自慢しようとして話すのではく、相手が何を知りたがっているかに寄り添って、理解度や相手の気持ちになって話さないと、単なるエゴ、自己満足になる ・・と。そして自ら話す側が、信念をもって話せたか、襟を正して臨めたかということも。

耳の痛い話で改めて深く反省しました。どうしても知識をひけらかすとか、言いたいことを言いっぱなしにする癖がありますから、やはり下手でも熱意を込めて、納得して、理解して、自らが感動したことを相手に伝えたいと熱量をもって話せているか、を常に顧みたいと思います。

また、聞く側においても心得がある。先入観であぁそれね と勝手に納得していないか、改めて頭をからっぽに&ゼロリセットして、話を聞けているかを意識すべきことを再確認しました。

 

ついでに、1ページを文字変換してみました

結構手書きを綺麗に変換出来ているように思います。外資株主ハゲタカたちに弄ばれている東芝ですが、このPCはDynabookなので、ほんとすごい技術を日本人は持っていたことが解ります。売国政治家のせいで簡単に持ち合いを解消されて、円が爆安になって外資にパクっと美味しいところを食われて、解体されボロボロにされることを恐怖した次第です。

もう株式会社はすべきではない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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