徳川幕府300年までが日本人の本当の歴史?

国を天下太平に導いた徳川幕府300年までが日本人の本当の歴史。

(多少、紀元前3万年以前の縄文時代に東京の発展、富士山の存在が消された事実がありますが・・・)

新撰組は最後の武士だったのでは

と思います。忠臣蔵を見本とした新撰組だからその志は播州赤穂の者にも受け継がれているのですが・・・

もちろん東郷平八郎など個人としてはたくさん武士はいるのですが、政治としては大東亜戦争で 真珠湾に向かい、わざと負けに導いた売国がいたこと、日本人にあがめられていた吉田茂が売国奴だったことも確定し、今だ薩長が政治の中心にいるわけで、日本の冨をチューチュー吸っている外資の陰でその一部をもらう牧場主管理人(売国奴)たちが日本の政治を動かしている現実があります。

Tōgō Heihachirō

Photo of Marshal-Admiral, the Marquis Tōgō Heihachirō (1848–1934) of the Imperial Japanese Navy with the Collar and the Grand Cordon of the Order of the Chrysanthemum.

 

ロシアプーチンがグローバリストを追い払い、自国の天然ガスや石油資源を取り戻した。

が、本人が堂々と言っている「ジョージソロスが再び奪うためにウクライナを使って悪を行っている」という構図。西側メディアは全部、ユダヤの持ち物国連もダボス会議もその他国際機関も、DSが仕切る。

まさに、今のロシア、ウクライナ戦争は、ナショナリスト(自国を守る)対 グローバリスト(世界中で冨を奪う)の戦い。
しかも日本の政治はナショナリズムとはほど遠くなった現代、最後の愛国主義 プーチンが率いるロシアなんだと解ります。だから国民の支持率が高い。

今まで日本で、函館まで追いかけて殲滅させるような武士道はなかったはずでやはりイギリスやフランスの背後にある国際金融資本による思惑が感じられます。

坂本龍馬など浪人に金を与えたグラバー含めて、日本を無理矢理こじ開けさせて、証拠隠滅させたと確信しています。

 

秀吉がなぜ無謀とも言える朝鮮出兵したのか

という謎も解ったような気がします。なぜならその時代、スペイン・ポルトガルは船で度々やってきて、キリスト教を伝える裏で日本人を拉致して連れて帰り、むごい扱いや、奴隷として働かされた記述が世界中で残っているようなのです。

そこに脅威を感じた秀吉が、戦力を蓄えて、外国に物申したのが実際は朝鮮出兵だったということ。今も中国共産党の脅威が迫っています。

怪しい事故、拉致など後を絶たない日本ゆうちょの貯金や、年金が100%投機対象になり奪われた当然の現在、日本に残る最後の冨は個人情報400兆円。これらを現代人が守り抜かなければ、当時よりももっと深刻な状況になる、まさに危機的状況に日本国は置かれているのだと感じた次第です。

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