止まっていたYoutubeのチャンネル登録者が動き出す
動画をアップする度に、10人ぐらいは増えていって、800名ぐらいまでは一気に上がった記憶が残っています。
が、不思議なことに 1年で1人も増えなくなりました。増えてもすぐに減っていく・・・まるで毎日癌が出来てNK細胞が潰してゼロにするように・・・
理由の考察
同Youtubeのアカウントで他人の動画に政治的コメントしたり、決め手だと思うのは、北海道でロケしたコロナ対策動画(マスクへアルコール噴霧、サウナ温熱でコロナ死滅、腸内フローラで免疫づくり)をうたった1本の動画は、瞬時に削除をくらいました。
スリーアウトでチャンネルバンされるのですが、初回は警告という恩赦があり、まるで自動車免許での金色は一回ぐらいは違反が免除されるのと同様、なんとか踏みとどまりました。
AIでキーワード管理+アカウントに重み付け?
人力で対策するというよりは、キーワードと個人の重み付けがなされていて、特にコロナ関連で動画へのコメントなどを繰り返していたので、バンされてないが、シャドウバンの状態にあったと理解しています。
が、今回、28日間で700チャンネル登録者数が増加・・・という結果に驚いています。
Youtubeは既にワクチンやマスクに関して、政治絡みで自動削除されるようなジャンルがあるので、今回の映像は為政者に都合が良かったのかもしれません。
まぁ一般視聴者が知りたいものを出すというのは真理だと思いますが、参入者も増えてくると思われるので、次はスピード&クオリティでの戦いになるのでしょうね。
動画が拡散されることは、喜ばしいことなので、これからもYoutubeの仕組みをユーザの立場でウォッチしていきたいと思います。