マルチカメラの編集が楽すぎる

撮影した素材を音軸で自動でまとめてくれるから楽ちん。

あとはマルチカメラ編集モードで、好きな絵を選んでいくだけで4カメさえ、さくさくと映像編集が片付いていきます。もちろんスペックが多少は必要ですが・・・Davinci Resolveは凄い

でもその映像は何のために必要なのかが大切。

例えばそれを多くの人に届けたいなら、やはり中身50万以上もする最新鋭のデジタル一眼レフ明るさと素敵なボケ味を持ったレンズの組み合わせだとしても、伝わらなければ意味がない

普通のビデオカメラの映像であっても、心に届くものがあることを、改めて感じた次第です。

Younagaさんが撮影した武田先生の映像の再生数が凄い・・・

1日足らずで 2.7万アクセス

 

先進国であっても 国が学ばないからいつまでも幼稚な欧米、中華

結局、時間が短いからいいのではなく、それは大衆が欲するものであれば、1時間でも見られる。それが映画という2時間を産んだといえますが、現代は3時間も普通ではなくなる一方で、月額定額 見放題の動画サービスに疲れが見えているのも確か。

まさに一つの時代を作ったネットフリックスがユーザ激減して、社員をたくさん解雇すべき状況欧米の仕組みの限界を示しています。つまりサービスや商品、人件費を削りに削って経営者や株主だけを儲けさせる仕組みは貧弱ネットワークビジネス、マルチに近いかもしれません。

 

この残念な、インチキな欧米流の仕組みは

サステナブルといいつつ、まったく循環社会を形成していない。要はだまして勝ち逃げしたら終わり中国共産党同様、だまされたものがバカ、悪いということになる。

金持ち経営者がいつでも首を切れる社員を雇い、政治にバックドアで入って仕事を作る。竹中平蔵が沢山いるイメージ。いざとなればトップだけが逃げきるリーマンブラザーズのおバカ経営者たち。

 

日本はトップが腹を切って部下を守るのが伝統だった。

歴史が浅い欧米はやはり学びが足らない。日本が誇るべきポイント。

挙句の果てに、グローバルといいながら、愛国なく、金や土地、人口削減にまで口を突っ込んでくるから性質が悪い

ズルをして自分より弱者から何かを奪っても人生修行の意味がない

自分より弱いものを助け、強いものを倒す、まさに日本人があこがれるヒーロー像は、善悪の両方を内包しながら、全も悪もないという結論に導かれていく

 

これぞ八百万の神々の神道、そして不浄も浄もない仏教 泥の中で咲く白い蓮の花。

明らかに食糧難ビジネスが準備されているが、ある種、貧困時代に戻りハレとケを思い出すチャンスかもしれません。人間も脱糞を畑にまくことで良質な農作物が得られる。命の種を特許にして金儲けする時点連中はキチガイだから無視すればいい

人智を尽くして天命を待つことを 世界のだれもが考えたらよい社会になる ことをせめて大東亜戦争で日本を慕ってきた国と思いを共存したいものです。

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