塩が効いた食べ物が美味い! と感じるなら塩が足らない証拠
昔から「良い塩梅」は庶民の健康キーワードでした。
日本人は老廃物を塩で出します。つまりお漬物作りですね。
外人さんは気候のせいか、皮膚から毛穴から老廃物を出せるので、皮膚が臭い。風呂文化がない。
一方、ジメジメ気候の日本人はおしっこでしか出せませんから、つまり塩が必要なのです。
そもそも内臓を腐らせないため 0.9%濃度の塩が必要です。
老人、子供が夏バテで倒れるのは
塩が足らないから。血圧が低いから心臓からの血液が足先まで届かないのです。
医者の対策は、生理食塩水か、塩あめ。つまり塩を足しているだけ。
つまり口から入るものは辛ければ(塩が足りれば)のどが乾いて水を飲んで0.9%に戻してくれる。
減塩などでまずくなった食事
は化学調味料で補う。塩は水で勝手に調整できますが、お薬はどれだけ食べてもストップがかけられません。
つまり混ぜれば危険を、事前に知っておく必要があるのです。
なぜテレビやマスコミが減塩をうたうのか? 恐らくそれは血圧降下剤を売りたい団体、病院、タ*タさん、不要に血管内を詰まらせる 洋菓子(油や砂糖)など、ビジネスが隠れているのではないでしょうか。
塩を悪者にすれば上手くいくということかもしれまえんが。
もっとも精製した化学塩は お勧めしませんヨ