何屋さんか解らない
と言われつつも、健康サービスだと突き進んだ結果が、見えてきたように思います。
結局、企業コンセプトを モビリティだと設定すれば、トヨタのような車会社がバスを作って走らせてもいいし、ガソリン車でなく、ハイブリッドや電気、水素だけで走らせる車を作ってもいい。
さらに街自体から依頼を受けて、都市づくりに入ってもいいわけで、何屋さんという単体の概念では戦えなくなった多様な時代では、より複合的なソリューションサービスを打ち出した方がお客様には使い勝手がいいように思います。わかる範囲でですが。
入口が単体、一つだったとしても
結果的にビジネス上の会話でその分野にも明るいとなれば、そちらへの発注に繋がるのは必然、スムーズなこと。もちろん大量生産が必要なジャンルなら生産工場の仕様・パンフレットや証明書の類を見せる必要があったりしますが、今どきは、ある程度の事例と 使ってみてよければ採用されることも確か。
だからこそ、言葉は悪いけれど、ここぞというところで、一発で仕留めるような最良のものを引き出しに忍ばせておく必要があるのです。
ましてやワクチン暴利 謀略 暴力でケミカルジャンルが 地に落ちた今、国産&天然でかつ、環境負荷がなく、手にも優しく効果抜群だと言われれば、競合が存在しない分、いっきに総取りになります。
話を戻して。
たとえば映像の引き合いがあったとして
お客さんがアピールしたいものが魅力ある商品・サービスであれば、協業し、別の企業にそれを売るお手伝いだって出来てしましますし、そもそも販売ルートが一気に広がり双方良しになると思います。
健康サービスが、眼からの健康、つまり映像だけでなく、腸からの健康、感染症対策視点からの健康だって理にかなっています。
入札など金額合戦で へいこらして仕事をもらって、注文主、下請けの関係で疲弊するよりも、思いやりのある縁のある方と繋がり、長く付き合えるという指標が大切。もちろん国を富ませるという必須の考えがなければどうしようもないですが。まぁ竹中平蔵など政商の出来レースで金儲けするパソナ、オリックスは泥舟、長生きできないでしょう。
この人と仕事したら楽しい
といった人と、正しく「対等に繋がる」がこれからのキーワードだと確信しています。
だから自社商品が、あるルートがきっかけで大きな団体に洗浄液を販売したっていいし、そのマニュアル作りで映像が役立てれば何重にもメリットがあります。
ということで、一旦切れた人間関係が、人の移動や、腐敗したりんご排除で新たに復活、再構築される予感がしています。無駄な経験はない。なんのこっちゃ(笑)