リアルタイムは次世代にシフト?

まだまだ夏にはほど遠い季節ですが(背景画像)

梅も咲いて、少しづつ暖かくなってきました。

人工コロナより花が怖い人間としては、春を告げる例年の花粉攻撃にも負けず、なんとか前に進んでいます。

さて、先日はシスコのWEBEXという、テレワーク最古参、老舗のテレビ会議システムも体験しましたが、Zoomの延長でつかえて、ほんと使いやすいと感じました。

 

テレワークは必須要素?

もう音声をクリアに聞かせて、聴いて、かつ画角含めた映像をくっきり観せて、その場に複数人いる場合は、ハウリングしない様ミュートする流れも当たり前になってきた感があります。

お花のようなご作法書も出来そうですね。

まさにビジネスパーソン必須ビジネスマナーや、プライベートでも準のスキルセットになった感がありますが、少なくても顔を並べただけでは、どこにいても双方向会議が出来るといった域を出ません。

このリアルタイム会議は、他社との差別化含めて次世代に移

予感がしています。といっても、いろんなアプリを駆使して、その画面を共有するという意味ではありません。むしろ共有という行為が、みんなの画面を占有するということで、よほど議事録を書きながらのシーン以外では使われなくなるのではとも思います。

ということで、共有に頼らず自画面に手書きを画面合成してさりげなく見せる。々と会話を図や文字で表現しつつ、目的を達成できることが可能になりました。こういう積み重ね表現の引き出しに繋がり、ビジュアル事例が相手の心を掴むことがあります。

まだまだ夏にはほど遠いのですが、この風鈴バックは、揺れるアニメーショになっています。主張しすぎて字が見えないデメリットがありますが、あっという間に背景置き換え可能ですのでご心配なく(笑)

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