京都勉強会 論語感想

今年もあともうすぐで終わり。ほんと早いものです。

今年最後の京都勉強会、ギリギリ感想文が間にあいました。

論語も日本のものではないから地産地消なら古事記ですね。(^_^)

P225

  • 主食の穀物はそれほど精白でなくてもかまわない
  • 飯が暑さですえて味の悪くなったもの、魚肉の傷んだもの、獣肉の腐ったものは食べない
  • 色の変わったものは食べない
  • 臭いの悪いものは食べない
  • 煮えすぎたり生煮えのような、ころあいに煮ていないものは食べない
  • 季節の旬のもの以外は食べない
  • 料理法(包丁の入れ方)の異なったものは食べない
  • 肉は適切なつゆがないと食べない
  • 肉は多くあっても食べ過ぎたりしない
  • 酒は一定の分量を決めて、適当にして乱酔はしない
  • 市販のお酒や干し肉はのどを通さない
  • お供え物は腐敗する可能性があるため3日以内に処分する
  • 寝るときは黙って眠りにつく
  • 粗末な穀物の飯、野菜だけの汁物、うりといったものでは、それを供え物として祭る時は厳かに敬う

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旧約聖書古事記なと同様、今も続く 昔の教えは とても意味深い
先人から、世界を長続きさせるための人類へのプレゼントを無視しているとも言えそうです。

儲けるために食材を大量に買って何日も冷蔵庫保存で起こるから、食中毒に繋がる。口に美味しく、体にまずいものを現代人はひたすらに採りいれ、体の悲鳴を聞くはずのトイレさえ、西洋化して解らなくする

 

RCEP、SDGS不要

国民に内緒で成立したRCEP。ジェノサイド中国と対等で世界最大の貿易を行うという基地外がまかり通る世の中。

まさかの中国 。孔子の論語ですが、本来、地産地消を学べばRCEPは不要だし、人間の生命維持を突き詰めれば、粗食の方が長生きし、環境問題・生態系もSDGSはまったく不要。日本は300年たっても連作傷害のない米を作る田んぼなど、昔から循環社会。余計なお世話なんです。

 

ワクチンや自粛で高齢者を弱らせて外資の薬屋、保険屋、不動産屋、株屋、投資家、が儲ける

京都での勉強会で学んだ 干支は 植物の成長の循環を示し、顔のパーツ名も植物に例えられているわけで、良い栄養と縁が良い結果になるのだと あらためて確信した次第です。

あらためて2022年は、執る年。昨年までにできた道を 必ず正しいかを確認し 周りに生える雑草をとり、何を勧めるかを実行する年 であると確信した次第です

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