映像仕事ではない
のですが、バイオ納品を何とか2日で完成させて、お客様に発送することが出来ました。
これは今までで一番早い手段だったように思います。
どうしても製造日を印字する必要があるので、買い置きしたシールでは無理がありますが、手軽に家庭用プリンターでも出せるので、小ロットで良くて、デザイン変更含めて簡単に修復できることもあり、ありがたい限りです。
とにかく商品化する作業は
デザイン、ラベルやボトル、原料や法律など、いろんなジャンルに触れることであり、その関係者さまとお仕事をすることで、社会への関わり方の側面が広がり、一つの視点が複数の視点になり、変化に気付くことが出来ると感じています。
これは明らかに世の中に何が売れているか、どんな商品、サービスが必要になっているのかなどのビジネス視点が大きいですが、単なるニュースだけでなく、現場の状況を知っているだけで大きく説得力になり、未来の羅針盤になると確信した次第です。
出来る限り多ジャンルの人と関わりを持って、情報交換しつつ、インチキ満載のワクチンビジネス、RCEPビジネス、SDGSビジネスなどから、逃げ延びようと思います。