iPhone12miniで撮影した夜写真

光のルネッサンスが繰り広げられる御堂筋

スマホでの撮影が馬鹿にできなくなったのは、GlaxyNote9や10Plusで十分堪能、体感していたからでした。

が、はたして先日2.5万で手に入れた新品のiPhone12miniならどうかをチェックしてみました。

サムスンのフラッグシップと比べて、こちらはAppleのフラッグシップでないこと、スマホのレンズは小さいので、光をたくさん取り入れることができず、明るくしにくいこと、ぼかすことが難しく、パンフォーカスという全部にピントが合う写真になります。

これにボケ味を作るためにベンダーは頑張って、被写体にできる限り近寄らせたり、デジタル後処理でボケを作ることで、それっぽく見せるのですが、暗闇で見ると顕著に性能が解ります。はたしてどうか。

 

感じたことは

  • 高画素4032ピクセル
  • ISO640でもF1.6と明るい
  • 広角レンズにすることで広い絵が撮れる
  • 一瞬で簡単に記録が残せる
  • シャッターチャンスを逃さない
  • iPhone同士ならAirDropで渡せる
  • 塗り絵

という感じでしょうか。

使うかどうか・・・GalaxyNote10の方が大画面でかつ、綺麗な気もして悩ましいところです。

比べてはいけませんが、やはりミラーレス一眼はまだ手放せそうもないですね。撮影が楽しくないのが一番大きな要因かも(^_^)

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