体調不良で休む人が増加
病は気からと言いますが、抗がん剤やワクチンなど、毒で毒を制するという手法は理解できるものの、命を奪うリスクの方が勝っていて、なんだかなぁという実感があります。
神さんは健康維持に金がかかるように人間を作っていない。
ふと医療の動きを見るとかつての蘭学、オランダや、プロシア ドイツの医療は何処へやら、全てアメリカ学会に権力を奪われ、どっぷり洗脳されて戻ってくる医者が多いこと、同時に医者になったきっかけや思いを根本から破壊される人が多いといいます。
つまり患者の方を向いて話す時間がないぐらい多忙にされ、世間で思われるほど高額収入を得ている事もなく、自腹で患者との携帯代さえ支払い、年をとってもやめられない、西洋の1/3の診療報酬で働いてるのに、治療ミスの数字公表、訴訟リスクと戦わされる。
国内は誰も喜ばず、西洋の薬屋と機械、保険会社が儲かる構造!
持続可能な= Sustainability は、西洋の一部利権者が作った搾取プログラムの事ですね。
うまくやったなぁと思いつつ、防衛のために庶民が対抗できることは、むやみに医者に行かぬ事。
早期発見、早期治療は日本だけ!誤診リスク、植え付けリスクのある健康診断に行かぬ事。よく食べてよく寝る、笑う事 。可能なら日本の伝統的食文化に戻り、お漬物、玄米、味噌汁、醤油、塩を大量に摂取することでしょう。
東洋の自由は、Liberty(リバティ)、自由奔放にいけ という意味ではなく、
今日の紳士服同志会での配信はよく笑わせて頂きました。
たった一言、面白い言葉を共有できるだけで場が和み、物事がうまく進むという好事例を見たような気がします。
聖徳太子の十七条憲法にもある通り、皆が一致することこそが、自由=おのずから由(よし)となる。そして中心人格と、それを囲む人との関係性こそ、本来あるべき姿を象徴している(天皇制)の大事さを、改めて学んだ次第です。