管楽器は心に響く
今や音楽はCDを買うよりネット経由で、しかも月額定額のものや無料のYoutubeなどを楽しむ人が増えたように思います。映画もそうですね。
ベンダーが儲かり、ユーザはお財布には優しくなった半面、アーティストはほとんどの人が厳しい冬の時代になったと感じています。
定額制の中でたまたま再生されたとしても、ほんのわずかしか支払いがないのが通常のようで、とてもCD時代のミリオンセールには届かないといいます。
だから新しいやり方を見つける必要があると思いますが、簡単には思いつきません。もちろんライブは一つの答えでしょうが、コロナで難しい。
こうなると動画生中継・ライブ配信での有料配信になるのでしょうが、ユーザと出会うきっかけがなかなか難しいですね。
聖徳太子の憲法十七条 第一条 琴は是 楽器なり、楽は人の情を和らぐ
何度か書いている日本当時の役人の規律を定義した憲法。その冒頭に楽器が登場します。いつの時代でも音楽は人々の前にありました。これは、音楽が心のリズムを整え、癒しやスポーツ選手の動きを良くするなど、あらゆる健康維持や、生活そのものの糧として、なくてはならないからだと確信しています。
あらためてこの一条は、「異なる」から「琴が鳴る」わけで「事が成る」のだという教えに繋がっているとされます。
弦が張り過ぎても緩みすぎても、最良の状態でないと和音は成り立たない。まさに奏者と楽器のコラボレーションで成り立つ世界を、冒頭に説いています。
東洋の自由は、Liberty(リバティ)、自由奔放にいけ という意味ではなく、皆が一致することこそが、自由=おのずから由(よし)となる。まさに調和こそが日本では個性になります。
ということで4人のデモを撮影させて頂きました。
楽曲は途切れ途切れですが、見知った曲は和みます。
久々にトランペットを弾きたくなりました(^^♪