怪しい日本語タイトル、すみません。
今日の京都は雨でした。
晴れ男だと自負している私ですが、そのパワーがまさかの敗北。
それも、初めてご一緒する方が、会って直ぐに、「私は雨男でして・・・ごめんなさい」と話を切り出したので、焦りました。どうやら大事なシーンではいつも雨だと言われていたので、強敵現るだったんですね。
日本の中心であり続けた京都には、そういう人もいるのかと微笑みつつ、屋根のあるエリアに入った途端、大雨土砂降りの雨。雨男には負けたものの、晴れ男も頑張っていたんだと思いつつ、仕事に向かいました。（なんのこっちゃ）
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帰りも雨が ほぼ 止んでいてよかった
が、１Fの入口から始まってどの部屋も、途中の通路さえも青ばかり。
青空とは違う下手をすると気が狂う世界に来たのかと錯覚しそうな青の現場は、実はとてもまっとうな場所でした。
種明かしすると、引っ越し途中であちらこちらに青いクッションを貼っていただけだったので、各部屋に入るとさっそく新品の匂いで充満する立派な部屋が現れました。
そこでのZOOM支援では、大きなトラブルも起こらず、無事成功に終わってほっとしています。何よりも光ＬＡＮがない場所でWi-Fiルータを３つ、iPhoneを１台テザリングして計４台で安定的に送受信できたことに、日々の実験が生きた感じです。
70年頃から子供のアレルギーが増えたアトピー性皮膚炎
上記の仕事とはまったく無関係ですが、ふと記事を見つけて 感慨深く読んだ次第です。