ZOOMでの配信が本当に増えていて
大勢を巻き込めば巻き込むほど、別日にリハーサルをしないと怖い状況になってきました。
もちろんネットは水物だし、プロがどんなに入ったとしても、発展途上かつバージョンが上がり続けるZoomは怖い。進化が早いZoomはブラックボックスだけに、何が起こるかわからない怖さがあります。
さらには素人が参加してきて、完全にコントロール下にあるわけでないから、お願いという形でしか関与できない不可侵流域があることも、怖さのハードルを引き上げています。
頭も伝達手段も柔軟に
だから司会もシステムも柔軟な対応ができるようにすべきであり、頭も柔軟にすべきだと考えています。
いずれにせよ、伝達手段として手書きは製作時間を考えてもマストな気がしていますし(VISIOのようなものを使って丁寧に書いてられない)、場数を踏むことが全ての技術向上の近道であることだけは確かなようです。(笑)