小池百合子東京都知事が使う横文字の羅列が醜い
大臣も経験させてもらって、コネで入り卒業させてもらった体にしてもらったカイロ大学は、エジプトに日本の金を数百億プレゼントするためにエージェントになった彼女、常に権力者の隣でやることやりつくしたのなら、ミニ売国会社 電通とかの広告代理店に入って、言葉遊びすれば良い。
そういえば 最近、都民ファースト という言葉を使わないのは何故だろう。
東京都知事選挙 討論会 東京JC 主催 ニコ生討論会の様子
芦屋産まれの彼女ですから敬意をはらって、今回は大阪弁でお送りします(ツールUDトークでの文字お越し)
にしても、小池百合子、四年後の東京を2分で語る。横文字だらけで既にわけわからんのは、小泉ポエム新次郎のごとく
まず最初の年、はいまずは何よりも目先、ええ喫緊(きっきん)の課題、コロナ対策ですねん。これらの感染防止、これによってやね、あの健全な経済を作っていくちゅうことに繋がってまいりまっせ。
ウチは4年後の東京。世界で最も安全で安心で、ほんで健康な都市 東京にしていきたいと考えております新しい日常を作っていく、まさにその過程に入ったところでございます。
世界で一番感染症に強い街東京。これを作ることによって、また東京版のCDC、ウチは作っていきたい、拠点としてまいりたいと考えておりまっせ。
医療機関の連携の強化や検査体制の強化などを進めてまいります。そして、コロナの以前からですね2020年分は東京や日本にとっての転換点やったんやね。
人生100年時代でんねん。ウチは「長寿」という言葉を国際語にしたいと思っております。そのまま英語で「CHOJYU」、これこそ日本がまた、東京が誇るべきこの大課題。そしてまた目標でもございます。
高齢化に備えてのこの長寿社会、健康な長寿社会を作り、5 Gについても大きく進めてんねん。デジタル化まさしく爆速で進めておんねん。それによって、NEXTユニコーンを育海育てる東京にしていきたい、また行政のデジタル化によって、都民サービスのクオリティ、質を向上させてまいります。
稼ぐ東京を作っていく・・・グローバルスタートアップとエコシステムというそのランキングがございまして、つい最近でねんけれども、東京一気にまず15位に入りました。これまで圏外やったんです。これによってやね、新しいベンチャービジネスなどを育てていくことによって、人が元気で、ほんで稼ぐ東京、元気な東京にしてまいんねん。
山本太郎氏中心に切り出しされたバージョン
フルバージョン