昨日のウェビナーですが、やはり生だけに
多少のぎこちないシーンが残ります。
当然、相手が有名人となれば講演者さまとのリハーサルも極小で、全体の進行もなんとなく解ったというだけなので、当日、画面表示するPCを入れかえたり、動画を再生している人と、画面コントロールする私と息が合わないなど、ちょっとしたミスや絵の乱れが出てしまいます。
とくに4カメだといっても、カメラ操作兼 スイッチングの人間は1人なので、カメラを自由にコントロールできるのは実質1台。その他3台は画角固定でせいぜいズームなどのサイズを触ることはできるものの、その中でやり繰りするのは結構難しかったりします。
特に会場が満員でない場合は、引きばかりを多用すると絵が寂しくなることも多く、さらにはそれなりに講演者との距離が離れている場合は、三脚重量や手ぶれが防止の限界を超えてパンやチルト作業でカメラがブレるので、ほんとうに難しいです。
今回は先生が活発にプレゼン中に動かれたことで、絵はなんとかスマホの超広角のお陰で対応できたのですが、腕の上げ下ろしでピンマイクが胸元で触れ続け、ノイズとなってしまいました。
ということで、ウェビナー単体でもクオリティは成立していますが、より綺麗な録画データを納品すべく、録画映像や音声を調整したモノを再編集しました。
二時間を超えるセミナー系、従来は1週間は当たり前だったような作業も現在は、関係者の技能UPや器材、ツールの進化によって、翌日には納品データを完成させることが出来ました。
写真は畑で採れた夏みかん(はっさく)
同じ場所でこんなにも差があるサイズ。
面白いなぁと思いつつ、どちらもほんとうに美味しい味。
映像も食べ物も言葉はいらず、観た人・食べた人が良ければOK,ダメならダメ。
ということで感性に訴えるような良い物を作るべく頑張りたいと思います。




