播州赤穂 息継ぎ井戸

iPhoneで播州赤穂の
忠臣蔵 息継ぎ井戸の雰囲気を、
歩きながらの映像でおとどけします。

 

3日で江戸から赤穂まで早かごで、浅野内匠頭の殿中でござるを知らせた飛脚たち。いったいどんな気持ちで、お城の関係者を乗せながら、駆け抜けたのでしょうか。いずれにせよ、偉業をはたしたそんな飛脚の名前が残っていないのは残念だ。

話を映像に戻して。iPhoneしかないとき、簡易ステディーカムのような映像が撮れる仕組みはバックアップとしてはありだとおもった。(Steady camera)

おまけはJR西日本の車窓の中から。

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