キャッシュレス決済 ページが30秒で出来る?

半分本気で半分冗談なタイトル

ですが、居酒屋での割り勘立替を、その場でスマホで一気に集約できるキャッシュレス機能、中国ではWeChat Payなど、QRコードを読み取る決済手段が身近になってきました。

同じ銀行であれば振り込み手数料はゼロで、瞬時にやり取りできるとなると、確かに面倒な小銭のやり取りをする必要がありません。

銀行が終わるといわれるこの仕組みは、アリババやAppleなど、本業が銀行でない企業がおまけで行うから、手数料無料にできる訳ですが、まさにビジネスでも活用しようという流れはこれからますます増えて来るでしょう。

 

国産Coiney

画面デザインカスタマイズしてみた

標準画面

ということで、ICチップ搭載、2回・リボ払いも利用可能。国産のCoineyを使ってみようと処理を進めています。

特徴は、クレジットカードの手数料手数料も3.2%代と安く、電子マネーといわれる交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)や、申請すればWeChat Payも出来るようです。

法的な問題もあって、決済場所や取り扱う商材によって書類が必要だったり、そもそもダメだったりしますが、簡易学習塾など店舗を持たないスタイルでも、使える可能性が高いです。(審査があるので確証はない)

特に数百円の少額決済に便利だと思うのが、対面しなくても30秒かからずすぐに決済ページを発行し、送金してもらえること。今度ぜひzoom教室や映像編集の講義、物販のお手軽販売でやってみたいと思います。

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