2000年オリンピックというものが、もう近くに来ているとは・・・月日の経つのは速いですね。
価格の装いを新たにしない？
数年の付き合いだった方との別れもあった期末の今日、そして明日からは９月の期初。節目の目玉は消費税１０％。当社は商い量は極小ながら、小売商品に関して８％時代の数字のままでいくことを決意し、２％は自己負担することにしました。せめてもの抵抗か（笑）
兎にも角にも、一次的な減税の後は、庶民の血税5兆円が見込まれますが、そんな小さい金を追うより、日本の超 裏帳簿！特別会計を改善した方が早いと思うのは気のせいでしょうか。
日本の表の財政は１００兆円前後
from peaple power tv
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ですが、実は裏金の方が大きくて、政治家も解らず（解らぬふり？をしつつ）なんと２００兆円越えともいわれる予算が、審議無しで使用されているようです。
勝手に刷ったお金ではなく、この内訳は庶民から集めた年金、健康保険、酒税、労災保険、雇用保険、ガソリン税、地方道路税などのようで、海外のディープステートや官僚、政治家、企業達に配分、チューチュー吸われてると学びました。
もちろん医療費という名の別枠で、外国から余った１ｇ数百万から３億円もする高額な抗がん剤を買って国民の体に還流してくれています。
まさにこれらは衆議院議員、財務大臣さえ触れられないタブー。
混ぜたり触れると危険とされているようですが、守りを固める防弾チョッキ＋ＩＯＴ（チョッキが生中継配信する）のようなものを技術大国日本の中で、クラウドファンディングで金を募って、ベンチャーが開発して、どこにいても、何をされてもシェアモードにする命を守る体制をつくるのも手かもしれません。もちろん、海外の同じ立場の人に売れるでしょう。
Appleウォッチは衝撃を伴う倒れ方をすると、自動で救急電話も出来るのだから、案外、作るのは簡単かもしれません。こうなると昔の武将がつけていた甲冑も蘇り、新しい産業にも繋がるかもしれません。（笑）
まずは外人さんの渦に負けじと カメラを持って練り歩く練習から（笑）
大阪道頓堀