OneNoteでzoomの見積素材をシミュレーション

10回ではきかないかもしれないぐらい 無料のMicrosoft OneNoteをマンセー(万歳)しています。

例えば今日は提案後、見積依頼があったためにさっそく活用しています。

具体的にはzoomをよりデラックスにやる方法として、デジタル一眼レフやら、Webカメラやら、USBの延長ケーブルやら、既にあるワイヤレスマイクからのライン取り込みやら、ひっくるめて機材費用、設定費概算を求めるのに重宝しています。

 

何気に一番気に入っているコンビネーション

は、画面のスクショ。Windows10のあるバージョンからサポートされた「windowsキー+シフトキー+s」がなんとも神業です。

上記コマンド後に現れるアイコンには、全画面キャプチャー以外に、ある区画のキャプチャー、さらには自由選択によるキャプチャーといった計3種類のキャプチャーが選択可能です。

まさに画像を保存するまでもない、OneNoteページへのコピペするだけの用途には、とっても使い勝手が良いです。

Amazon該当ページで、あるエリアを画像としてコピペして、さらにはリンクをたどるために、文字をコピペ。文字の方は、自動でコピー元のURLが貼りつくので、後からそのページに行くのに便利です。まさにWindows10とOneNoteのコンビネーションはいいです。

ちなみにYoutubeリンクをコピペすると、サムネイル画面で貼りつき、クリックするとOneNote内で再生させることも、Youtubeへ行くこともできます。

ということで、見積スピードアップと、見積書内にビジュアルをたくさん取り入れて、より解りやすく、受注確度をあげる手段を目指したいと思います。

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