近く中国発金融恐慌が来る

テレビを廃棄したのでたまに政治的な発信をYoutubeなどで見ています。

林原チャンネルでの討論会(Youtube)

数千兆円の負債が襲うリスクがあって、もう時間の問題とのこと。影響が大きすぎてデフォルト(債務不履行)はさせないとしても、結局、アメリカディープステートが作った中国共産党一党支配はもう限界が来ていて、これが潰れて、健全な国に戻ることが求められている。汚職や投資で儲ける人が多い金融型の国より、やはりコツコツと天命に向かって積み重ねをする人がまだ多い日本の方が、結局強く、大きな力になることを証明しています。

  • 対米輸出減、ドルの枯渇
  • 自動車
  • スマホ売り上げ急減
  • 社債デフォルト
  • 倒産
  • 失業拡大
  • 金利、サイバー攻撃で新型恐慌

いずれにせよ、16%の耕地が金属汚染され、食料受給率が低い中国は外からものを買うしかない。通信、半導体や家電などハイテクで勢いをつけても結局は、水が無く、食を抑えられたら国はダメということ。一般教書演説で、アメリカは徹底的に中国、ディープステートと戦うとトランプが言ったようで、これからは面白い時代になりそうですね。

といっても2017年度の日本の食料自給率は38%、遺伝子組み換えのコメや農作物、中国さえ輸入させない高濃度の野菜が増えていて、選挙も外人が文字を書いている不正があるようで、トルーマン時代の3S(家畜システム)で他人ごとではありませんが。まずは移民による日本進出を全力で阻止しなければならないでしょうね。

 

引用.世界の食料自給率(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/013.html

 

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