ビジネススタイルでいうと問題ないビジネスサイクルのタイトルですが、これが物販の通信販売だったらどうでしょうか?
そう、VR空間にラケットやデジタル一眼レフカメラを持ち込める用に生まれたVive Tracker2018ですが、1か月以上かかってようやく今日手元に入手出来ました。茨城県にロート製薬、サントリー、カヤック、ウェザーニュースなどが先行しつつ、ハローというのが楽しみ?なキティちゃんのサンリオなど、さらなるプロ領域からコンシューマーまで巻き込む市場になりつつあります。
おたく何に使うか?と中国風に聞かれたら、もちろんバーチャル空間の中で、リアルなデジタル一眼レフカメラに装着し、バーチャルカメラしたいと答えたいところですが、やはりバーチャルユーチューバー全盛期の今、ボディーに着けてモーショントラッキングをしたいと考えています。
一応、HTC VIVE入手した際に、ヘッドセットと両手ハンドル、計3つのトラッキングポイントがありましたので、あとはこの3つを使って足と腰にポイントを増やすというわけです。問題は装着の方法、無駄に高いベルトなどありますが、100円ショップなどで何とかやりくりしたいと思います。
Vカツや、Vroidなど気軽にキャラクターメイキング出来て、バーチャルキャストやYoutubeLiveなどビジネス利用可能なソフトウェアや配信環境が増えた今、ビジネスに向けて可能性を見つけていく研究開発の過程フェーズではありますが、すでに11月にビジネスユースでのテストも決まっていて、何気に楽しみであります。
ふと見つけたのですが、インドネシアで歌姫目指しているYoutuberもいるのですねぇ。マヤ・プトゥリ