社長案件のリスクとメリット?!

社長に見せるからよろしく!という言葉は相手が大きければ大きいほど凶器であり驚喜な話です。

たかが社長、されど社長・・・

相手が自ら創業した社長なら大きかろうが小さかろうが、年数に関係なく、尊敬に値しますし、全国ビデオカメラマンが生きるというなら狂喜乱舞することもありますが、後を継いだサラリーマン社長の場合は、会社を守るために業者に意味もなく厳しくなる分、出方によっては凶器(狂気)になることがあるのも確かです。

受けた担当者がかわいそうと思ってしまったらブラックの波に引きずりこまれることもあるし、とにかく仕事量が多くても安くてギャラに見合っていないとなることもあるからして、難しいですね。そういえばうちもかつて、社長案件といわれて 即時対応を迫られた経験があります。(笑)

 

担当者から社長案件と言われたら

様々な思惑の中、関係者にプレッシャーが圧し掛かることだけは確かです。舞台は安倍晋三首相が加計孝太郎・加計学園理事長と会食したシーンに移ったようですが、役所の職員なら安倍案件という呼び名の仕事は、プライオリティが高く自身の未来がかかっていると感じてしまうと、やはり怖いのだと思います。(苦笑)

久々のIKEAですが、Wi-Fiに電源に、ドリンクバーに、シチューに、音楽にと快適空間で結局 5時間ほど居ついてしまいました。買うタイミングを失った家具は次回・・・・

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