新規格を知ると変化の兆しが見える

PCのデータテレビ放送を保存するのでおなじみHDD。このハードディスクドライブの5倍も6倍もスピードが速いSSDが一般化したといえます。

家電量販店でも、外付け用途に贅沢な500GBなどの大容量も出てきましたから、価格は2,3万はするとはいえ、完全に大衆入りしたといえます。

 

映像の世界では

PC向けに出始めた初期から、非圧縮やProResレコーダーが存在していて、有名なATOMOS 4K対応SSD/HDDレコーダーやなら4K 60p ProRes/DNx収録には、高速なSSD利用が必須とされていますから、やはり映像は媒体食いで、かつ金食い虫だなぁと思うわけで・・・まるで市内でフェラーリを乗り回して燃費2km/リットルで喜んでいるような自己満足もの?!ですが、クライアントから金を出してもらうにはハードウェアが一番簡単なのでしょう。ある種、役所からの注文金額を増やすには、印刷代につけるのと似ている(笑)

 

さらに6倍

はらたいらやたけしたけいこを想いだしそうですが、さらに現在はM.2シリーズが登場していまして、その速度たるやなんと最高クラスになると、読込がSSDの6倍にもなり、書込みでも4倍を超えるNVMe接続のSSD(M.2)が登場しています。

SSDはSATAの転送速度がネックで、SATA3.0の理論値である6Gb/s(768MB/s)に対して、ほとんどの製品群が5**MB/sの読み出し速度にまで到達しています。

で、先ほどのNVMe、PCI Express 3.0 x4ですが、M.2と呼ばれるSSDなら規格上、転送レートは32Gb/s(4GB/s)。現行でも既に読み出し速度3GB/sを超えるものもあるのです。

刺さらない..痛手が腹に刺さる。。。

特筆すべきは、小さく、消費電力が小さいことで、価格が高いことと、熱問題があってヒートシンクなければ70度を超えて壊れてしまうリスクもあるようです。

というわけで、この小さいM.2を2枚使えば、長らく悩ましかった編集中のディスククラッシュ対策に関して、超小型のミラーリングシステムが出来るというわけです。RAID1以外にも0にすれば単体よりも速度が早くなるので、さらなる爆速が狙えます。

 

タイムイズ真似

仕方なくDeskminiに繋ぐ

速度が速いということは、映像データのコピーや、各種処理など含めて生産性が大きく上がるということで、高額でもレンダリングなどで無駄時間が減るだけであっという間に回収できる予感がします。実は白状するとM.2には長さの他に、KeyBとKeyMがあって、主流はBか、両方に対応できるKeyB+Mなのですが、誤って買ってしまってRAID機器構築失敗に終わったのです。

まぁデスクトップにさせるので無駄にはなりませんが、新しい技術は情報収集が難しいというのは、どんなジャンルでも、いつの時代でも同じですね。いずれにせよ、お客さんからの要望に真摯に向かうとこういう製品に出会えるから無駄がないですね。

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