配信ソフトウェア無料、デジ一眼の簡易カメラ、圧倒的に低コストで低回線のいいとこ取りの高解像度ライブをやってみました。
一時的に所有したNUC。数日後になくなるのですが、せっかくなのでipadをWindowsにしてみた(笑)
タイトルはintel NUC DN2820FYKH とiPad miniとワイヤレスキーボードで万能パソコン!
しょせんは思いつきのひとり作業、中身は台本なしの突っ込みどころ満載のUstream放送だけど、配信ソフト無料の割には、800kbpsの割には画質はいいみたい。編集費払えない会社さん向けのビジネスレベルまできたかも。
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あらためて今のタブレット、スマホの競争。
ユーザとしては、もう板は1枚でいい。どこもかしこも板ばかりでうんざりだ。
一番いいのは、iPadやタブレット群がモニターになること。しかし かれらは そうさせてくれない。
資源の無駄ばかり。
本質は、いくら軽かろうが、同じようなパネルばかり何枚も持つのはスマートではない。テレビだって同様だ。テレビ業界は認めないが、すでにただの投影箱(とうえいばこ)。
いっそのこと、コンピューターの中身だけ、複数選べて、モニターは1つを共有出来る方がずっと良い。クラウドもありだけれど。そしてその念願にあともう一歩のところまで来ている。そう、さりげなく、喫茶店でデスクトップの電源を入れる時代が近づいている。
いや 5V、2A 程度にまで下がったら本気でモバイル!
(Ustreamの証拠画面)
Broadcast live streaming video on Ustream