震災で助かった人の24%が二次災害でなくなった

震災で助かった人の24%が二次災害でなくなったのをご存知でしょうか。これは神戸大震災での誤嚥性肺炎での死亡データ(震災関連死)です。

東日本大震災は統計が出ていませんが、翌年の国の統計「60歳以上の死亡要因」で肺炎が3位に上昇したことに関係していると考えます。

水が枯渇したあの状況下。当然、飲み水が優先され、うがいや歯磨きなど、口腔衛生用には当てられなかったのは仕方ないことだと思います。

しかし、せっかく助かった命の24%となると、残念だで済まされないと思います。水がなくても口腔衛生がなんとか保てる手段を期待します。

ご縁製肺炎というのは、飲み込み障害など空気と食べ物を切り替え誤嚥性肺炎のメカニズムるのど元のスイッチが弱り、誤って食べ物を肺の方に入れてしまうことで起こる病気です。

菌に無防備な、酸素を処理するだけの機関ですが、本来はゴホンとむせて、押し戻せるようになっています。しかし体が弱ると、吐き出せません。食べ物をかむと、特に不潔な口の状態は唾液も少なく、菌がたくさん増殖しています。そこに食べ物が入り、そのまま肺に入る危険性はご理解しやすいと思います。

老人や子供、病気の人は、体力が弱まる。そんな人に菌は忍び寄る、まんべんなく身近な存在なのです。

 

医療機関が恐れる院内感染

病人=体によくない菌を持つからなおさら、触れる看護師や医者は1アクション、1手洗いに気を使います。

時計や指輪をしている医者は知りませんが、
もしいたとしたら....

2014.6.5 特殊酵素洗浄液 ナチュオを持っていって、みなさんの時計や指輪などのアクセサリーの汚れをとってきました。

ピカピカにするだけでしたら、科学的な薬剤を使ったほうが即効性=時間が短くなると思います。

しかし菌の住処であるバイオフィルムを、安全に、かつ環境にやさしく分解洗浄するとなると違う視点になります。

本商品は、フルーツ群から抽出した酵素です。洗濯洗剤もそうですが、通常、水と混じってから、3日で失活する酵素を長年の研究により半年、1年以上持たせ、分解力も世界トップレベルクラスに仕上げました。

歯科業界では、技工士向けの印象体の洗浄に使用されています。内科、外科、動物病院などではメスやはさみなどの治療器具、患者が寝ているシーツを洗浄しています。

医療現場で使うプロの技を一般向けに!
1日30円のお守り。

菌と戦うあなたにぜひ使って欲しいと思います。

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