生配信の反省と可能性

ええラジオ 特殊酵素 バイオ洗浄液Natuo(ナチュオ)座談会

昨日の滋賀県 大津、ええラジオスタジオでの生配信、無事終わりました。

Broadcast live streaming video on Ustream

参加される方たちの温かいもてなしで、思った以上の結果になりました。一方で3人体制とはいえ、メーカ機能と、映像制作会社の機能を一社がやるのは、無理が多少あるかと感じた次第です。

  • 荷物が多い(忘れ物が怖い)
  • 2つの業務なのであらゆる行動や機能が分散される(たとえば販売をしたくても記録もしたくなるとどちらかを捨てないといけない)
  • 映像のプロデューサーとディレクターと編集マンの担当業務の違いにおけるセメギアイが生まれる。(スイッチングや、素材切替などPC操作に人を当てられなかった)

今回、映像制作としての反省点は、Ustreamでの音ズレ問題。わかっていたものの、2画面の映像は、映像がずれ、音声が片側のみ合っているという状態でした。

  • 映像転送レート:映像800kbps
  • 音声転送レート:96kbps
  • 画面サイズ:1280*720

音声をR-44のRCAピンの出力をPCに入れたが
多少の音ズレが起こった。原因は転送レートよりも接続だと考える。後日、調査をしていこう。

Broadcast live streaming video on Ustream

<Youtube向けに後編集>
収録したものを後編集し、リカバー。Ustreamの際に、子画面を意識できたので後で編集も楽だった。いずれにせよバックアップは必要ということ。

 

参加してみての感想

しかし改めて、コミュニケーション上手=女性だと思いました。

原始時代に戻ると、女性は、集落を守る役割があり、野生動物が自分たちの集落にやってきてからでは遅いので、常に周辺と蜜に連携をとっていたといいます。

だから口コミを止めるのはそもそも無理なのだと習いました。一方、男は弱みを見せたら土地を奪われるので怪我しててもしてないふりするのでコミュニケーションはきっと苦手なのです(笑)

その他、今回のUstream動画。

<座談会>
http://www.ustream.tv/recorded/48439930

<分解中画面>
http://www.ustream.tv/recorded/48436979

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