別に怪しい呼び込みPR広告ではありませんが本当の話です。その前に世界中の人を襲うガンですが、ユダヤ教の人はガンにならないようです。
日本の中の統計
- 生涯でがんになるのは男性30.2人。女性23.6人。
- たばこを吸うのは男性12.8人。女性3.6人。
- 仕事についているのは50.2人
これは100人とみたてた統計です。男性の死亡NO1は肺がんですから、たばこはガンにならないと主張するJTに圧勝した厚生省の判断は適切ですね。
肺がんにならなくても2割3割の確率でみんななんらかのガンになっているのです。どうりで関西の製薬メーカーのビル群が新築&豪勢になっているわけです。それでもあちゃらの国に薬や機械代として半ば、政治的強制的にもっていかれた残り香でであれですから、元はもっと大きい・・・
引用.厚生省発行 人口100人でみた日本(平成23年ー27年)
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/16-3/dl/01.pdf
がんの統計
日本のがん統計(2014年と少し古い)によると死因の順位は次のとおり。
- 男性は、ガン、心疾患、脳血管。
- 女性は、ガン、心疾患、肺炎。
死亡数が多い部位は順に、
- 男性は肺、胃、大腸、肝臓、すい臓。
罹患率は胃、大腸、肺、前立腺、肝臓。 - 同様に女性は大腸、肺、胃、すい臓、乳房。
罹患率は乳房、大腸、胃、肺、子宮と続きます。
なぜユダヤ教はガンにならないか?
とにかく病気は食事で治る可能性がダンゼン高いということ。
聖書にはレビ記という書があって、これを徹底的に守っているからとされます。本来イスラエルの民のために書かれた聖書ですが、旧約には彼らの生活をよくするため、長生きさせるために厳しい戒律が書かれているのです。
たとえば隣人を愛する法11-27章には、聖なる食べ物、産後についての規定、ハンセン病診察方法、清潔になる手順、性病に関してなど、こと細かく書かれています。ちなみに隣人を愛しなさいというのは、まずそのためにも自分を愛さないといけない という意味だそうです。つまり自分自身を健康で長生きさせなさいと説いているのです。
脂は食べるな とは神へのいけにえ儀式(至聖所、聖所)であたりまえのようにされてきたのです。脂を好んで食べる行為はやはり長生きではないのです。(オリーブや魚からとるものは良くても、豚肉、精製した油はとくに危険)
またカモメを食べていけないのは、海の植物プランクトンから、地上、空へと汚染度が上がるから。生態系の中の捕食連鎖で、最終的に積もり積もったものを食べるのが空のセグロカモメだとされているからだそうです。
中身は私のように、クリスチャンでなくとも大変役に立つものですからぜひ、学ぶべきでしょう。(クリスチャンでも旧約を無駄だと学ばないところもあります。本音は恐らく解る人がいないか、教会維持が主になっているから無知がばれたくないのかもしれません。) 現代は飽食でありながら、商社含めて流通の枝枝に健康無視の儲け業者が多いため、遺伝子組み換え、インスタント、環境ホルモン、食品添加物など選んで食べている人であっても常に病気のリスクがあります。
その最大悪がアイスクリーム
だといいます。添加物のチャンピオン。成分をみたら到底覚えられない数ですし、そもそも体温が良いとされる内臓の動きを一瞬で冷やしていきますから、手っ取り早く免疫力を落としてくれます。絶対ダメではなくても、ほどほどに・・・とハンバーガーを食べながら叫んでみる。(笑)
アトピー、気管支喘息、鼻炎は全部同じ要因だという話もあるように、薬にいくと一生の付き合いになり、薬屋のカモになりますが、食ならお漬物、大豆、玉ねぎ、根菜類など安くて しかも6か月でおさらばできる可能性があるのです。医者はむしろセカンドオピニオンとして、先に学びで知るべきでしょう。(最近賑わったネットの偽医療情報は選ばないように・・・)
とにかく環境ホルモンなどの影響で100人中2,3人しかまともな精子をもったお男性がいなくなっているそうで、ますます少子化で先進国から滅びの道を歩んでいるのかもしれません。その影響で男が女っぽく、女が男っぽくなるのは当然だそうです。どんなブッダでもゴッドでもアマテラスであっても、すべての願いは繁栄であるから、正しい食はもっとも高いところにあるべきなんです。