ひさびさの勉強会参加。
信長が勝ち続けたワケ
織田信長は成功体験を信じず、常に新しい手法で戦った。常に変化し、二度と同じ戦いをしなかったから勝ち続けたといえる。
ただし彼の誤算は、彼を取り巻く人の心の変化を見誤った。それぐらい人の心の変化ほど、めまぐるしいものはない。
上に立つもの責任とは
常に全体を見渡す眼をもたなければならないということ。そして部下を使って仕事をまっとうする責任、心構えが出来ていないといけない。つまり目標を明確にすること。計画がまとまった後は、部下に任せきることが必要である。
上に立つものは部下の信頼なくしては成功にはおぼつかない。部下は上司からの信頼がないと任務遂行は不可能。
特に日本人はバードビューが弱く、目先のものに囚われる傾向がある。とにかく学者の如く、穴を深く深く掘るのは得意だけれど・・・
しかし重箱の隅をつつくごとく、逐一細かいことを叱ったり、自ら細部にはまってしまうと本質を見誤ることも多いのである。これをさせるリスクをマニュアル社会は持っている。
体全体で事を成す
切り絵の名人は指先に意識を巡らせてはいない。頭の中で全体を描き、身をリズミカルに動かしてバランスを取って切ってゆく。
旅の計画を分単位で刻む綿密な計画を立てても、何が起こるか解らないし、その通りしなくても本来の目的は達成できるもんだ。
諸行無常
万物はすべて流転していて止まっていない。人も会社も同様、すべてのものが活動し変化することが先を読むことに繋がり、世の中の変化に対応することに繋がっている。




