眠らない街 眠る街

都会といわれるところと、そうでないところの違いは何でしょうか?

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お店の数、会社の数、人口、いろいろあるかもしれませんが、今回学んだのは、街灯もない世界。太陽が沈むとともに眠るこの地は、都会では味わえない 万物が共に眠る街なんだということ。

もっとも近いコンビニまで30分、緑に囲まれ、これほど静かですっかり自然と同化したような気分になったのは、確か徳島の小歩危(こぼけ)か、はたまたインドネシアバリ島ウブド以来だったように思えます。

名前は知らないけれど、心地いい鳥の声で目覚め、いつものダラダラ寝起きはどこへやら。怪しいクスリに頼らなくても熟睡で体すっきりとはまさにこのことだと。外に出れば山の裾野にかかった霧でまだ夢の中とも思わされる情景に、日常を離れたことを思い出させてくれます。

still0923_00000お腹が減ったなぁといつもは感じない朝食を望む体の変化に浸る暇もなく、ごそごそした音に気付く。足元の底板数枚をはずせば、なんとハクビシンが2月から人間が漬けたお漬物狙っていたなんて そんなハプニング、そんじょそこらにあるものではありません。

しかし、歴史を学び、日本を学び、世の中の流れを憂う人たちは草莽の志士といわれる明治時代同様、こういった端から出現するのであって、けっして都会(中心)からは出現しないと確信した次第です。

 

ロケで新兵器登場

still0923_00002 still0923_00001そう、おはしの持ち方1つで子供の情操教育ができることを伝える団体さまのロケ。手の動きを解かりやすく見せるには、カット割りせず絵に集中させられるグリーンバック&手持ち(3軸Ginbal)での撮影がベストと判断。実行しました。

にしてもおはしを使うことで知らず知らずに、相手を思いやる気持ちを学んでいたとは・・・・食べ物の種類、量、口に運ぶまでの工程など様々な行為がお箸を使う行為には入っているとは、なるほど。

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フォーク、ナイフの道具の歴史が浅い西洋のように何種類もの道具は不要で、俺に合わせろではなく、細胞を壊さず相手の大きさに合わせられるこれ1つで万能、単純でない機構はボケ防止にもなる優れた日本の文化に学んだ数日でした。

 

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