Winodows10を使いだしていろんな機能を試しています。その中で映像マンとして使えるのではというツールがあったので紹介します。
Windows10ならWindowsキー+Gボタンで、ゲームバー ツールが出せます。
本来は、ゲームを配信するためのXBOX関連のソフトウェアのようですが、OA操作などを解説するには便利なツールです。ただし、画面の内部のみしか録画されないので、例えば漢字変換中の選択肢が表示されないなど多少、不都合があるかもしれません。
その場合は、外付けのキャプチャーハードウェアの方が都合がいいと思います。しかし、ビデオカメラでPCのアプリケーション操作を外から撮っていた人達がいたことを思うと、こちらは手軽に劇的キレイな画質が取得できます。既に社内教育用の配布手段もDVDではなく、ファイル伝送でいいのではと思えますし。MP4形式なのでiPadを運用してたらそのまま取り込めそうですね。
Liva PC本体で動画を取得
ライブでテキスト入力したので、文章がおかしいところ満載ですが、実験ということでみのがしてください
ここに入力する方法を動画で取得する。
Windows10には、アプリケーションごと、録画する機能がある。
Gameバーといわれるものだ。
さらには、動画だけでなく、写真も可能だ。
いたって操作は簡単。
バーが出てきて、動画の録画か、写真かを選ぶだけ。
動画の場合は、終わった時点で停止ボタンを押せばいいだけ。
本当にCPU性能が良くなると、新しいジャンルのツールが生まれるということが理解できる事例だ。
特に映像は、どんな手段でも取得できるようになったと思う。
まさに、動画は、あらゆる素材を取り込んで、
ビジネスに遊びに、新しいクリエイティブに、発展するのだ。
そしてそれをスイッチャーなどに接続し、ライブにすれば、
世界で教育や大根のたたき売り的商売が、お絵かき大会が、
繰り広げられるのだ。
問題は自分たちがその際にどんなポジションにいるかだけ。
すべてをプロデュースする立場か、
クリエーター本人になるか、
いや、そんなことはどうたっていい、
世界がつながれば何が起こるか を想像したって
誰もわかるはずがない。
必要なのは楽しんで前に進むこと。
それが本当に必要ならば、仲間ができて、
やがて大きな渦になっていくだろう。
本当に必要なもの・・・
困ったを便利にする、驚きを作る・・
いろいろあるけれどやはり健康に行き着くのかもしれない・・・