お寺のお庭が 自然を模している 都会の光は偽物

風流、みやびな感性と役所的感性の違い

やはり砂で川を表現し、石や木々で山や動物、鳥を、遠くを表現するといった、昔の人は風流だったと思います。
今や都会は光のルネッサンスとか一色人工的な光があちらこちらで意味も無く無機質に点灯しています。

日本一高いタワーのように、初めて見るには余興として面白いですが、続けられても感動がありません

自然は人を集める

その点、自然を模した庭、劣化するばかりの寺社には、人が減るどころか増えていく。

その庭でさえ、遠くまで行けない人を喜ばせたり鶴や亀といった縁起の良い動物を身近に感じ、川のせせらぎや海、川を感じてもらうために人が手入れをする。

これは能の世界も同様、舞台空間は閉鎖的でも、幕や演技で観客が遠く離れた景色を浮かべ、縁者を観る

そう考えたら特に関西の人は、電車に乗ればあっという間に京都、奈良と古都にいけるわけで、ましてや中国人の少なくなった観光を紅葉と共に是非とも味わってほしいと思った次第です。

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