AV1ハードウェアレンダリング出先でマルチカメラ編集を完結させる

レンダリングが速いマシンを使えば,圧倒的に編集効率がアップする

至極当たり前のことながら、そして今時はそこそこのマシンでもリアルタイムレンダリングができるノンリニア編集の仕組みですが、講演会などの声が主体となる映像の場合は、声のリップシンク、音ズレが一番厄介な敵だったりします。

解像度が低かった時代は、引きが多く口元が見えにくく多少のリップシンクがズレたとしても、さほど気にならなかったと想いますが、スマホで縁者の1m目前の映像は、マイクのサビさえも浮き出してリアル以上に解像感があって、口と声のズレが気持ち悪くなってしまいます。

 

モバイル環境での映像マルチ編集

特にモバイル状態、電源を使用せず、本体のバッテリーと外付けモバイルバッテリーとの組合せだと、間引きして簡易再生された状態チェックではリップシンクがうまくいってるように見えて、書き出したファイルを見れば、音ズレが浮き彫りになることもあって、やはりシビアなチェックが出来ていないと、結局後戻りとなってしまうこともあります。

できる限りは最終形のファイルとして出力した上で、出力した方が結果的に最速?!

この文章もレンダリングしながら書いていますが、すこしCPU、グラフィックに引っ張られて遅くなって文字変換さえ、追従が遅く難儀していますが、ワット数を極力低く設定しているので、状況次第で切り替えて優先度を変更しつつ、バッテリー駆動時間を延ばせられればと想います。

ということで、AV1レンダリングで4時間弱のコンテンツ30分程度で出せる仕組みは最高だと想った次第です。

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