かつてDVDは映像編集がOKとなってからやるのは当然でした。
が、チャプターも作って メニューデザインも作り、そして仮納品することで、お客さん側も納品物のイメージがついて、結果的に超高速修正作業のメリットが生まれることもあります。
普通は難しいと思われるそのやり方は、お客さんが指摘するだろう 修正ポイントを想定した編集にあります。
一番合理的なやり方は時間軸
イベント撮影なら時間軸は決まっているし、DVDの標準時間は最大で2時間だから、よほどの無駄が入っていなければ、中身の入れ替え程度で済むことが多いです。事前打ち合わせが必要なケースもありますが、いつものお客さんならより難易度が減る。
そして動画製作ワークフローも、ファイルを一本化出力しておけば、テロップパート、オーサリングもそれぞれ別の軽量ツールに再読み込みさせれば、なかなか便利なワークフロースタイルが出来上がります。
テロップを動画に埋め込んでしまうと、全ての再作業が発生し、全体をずらすこと含めて 大変だったりします。フォント属性の要望が変更になったら大変だから字幕を使った方がいいのです。字幕を使う場合でも、DavinciResolveなどの大型ソフトをまた起動する必要があるし、マルチカメラの映像込みの元データを読み込むのは万が一故障のリスクもあるし、面倒。
ということで、オープニングの修正依頼もあったのですが、スローの倍速時間を駆使するなどして、時間を同じにし、つじつま合わせが出来つつ、あとは4カメスイッチングの映像を別画面に切り替える必要があったものの、それに専念し一気に終わった次第です。
映像の修正依頼があることを想定しつつ、いっきにDVD化まで数日で出来る便利なワークフローだと自負しています。
あらためて整理して 全ての映像編集作業工程を、合理化する手段など、またYoutube説明動画などにできたらと思います。
