久々に同志会ライブ限定配信!
今日は先生と一部生徒がZOOMでの参加、その他は現場で4,5人が共存し、YoutubeLive限定公開する場となりました・
が、まさかの昼休憩寸前で PCハングアップ。自動再起動が起こって焦りました。ほぼ終わり際で影響は少なかったものの、すぐに原因究明と対策を行いました。
要因は熱問題
以前多かった通信不良はまったくなくなったものの、グラフィックと通信を駆使する仕組みだけについに、PCの熱がこもる季節となりました。より高性能にする外部GPUはもちろん持ち込んでません。(^_^)
今回は、PCファンMAXにして乗り切りましたが、次回以降は外付けファンが必須かと思います。
ライブ配信が未来のビジネスを切り開いていく
- マルチカメラでの選挙演説配信(無線、複数箇所)
- 喫茶店などの即席イベント配信
- 農地でのライブ実況、情報発信(農作物販売)
- すぐにセッティング可能でPCの代わりにiPadも活用可
アルバイトでも圧倒的に高度なライブ配信ができる。カメラ、PC機材が壊れてもすぐに代価可能
指で拡大縮小、ピンチインピンチアウトでスマホの拡大、縮小、露出を変えられるのはとっても便利。
特に、本人達の顔というより、上からの画角が必要とされる裁縫技能の教育ライブビデオだけに、大きなカメラを乗せたり、ケーブルを這わせてつつ、都度、画角や場所が変わる撮影エリアに対応することは出来ません。
撮影が3箇所だとしてもセッティング時間、荷物量、スタッフ数など、コスト面を度外視しても 明らかに不可能です。
だからこそのこのジャンルは全てスマホでやるべき、しかもスマホ画面丸ごと、リモートコントロールする機能は必須の仕組み
映像業界 各社からは、カメラコントールをする仕組みが次々と発表されていますが、XYZなどの三方向を動かしたりする機材は便利なものの、高さやカメラ位置そのものが変わらなければ、無理な状況があり、やはり人間が直接触る必要が出てきたりします。
あらためて、総合的に とっても軽い機材はスマホであり、それを乗せる機材は持ち運び含めて、とっても軽い三脚いや、一脚であり、倒れるリスクが少ないため、高く配置できるのはもちろん、全てのスマホをジンバル移動カメラにすれば、なんちゃってアーティストコンサート気分、通信装置1台と、PC一台でライブに耐えられ、30m離れても無線で通信できる仕組みはほぼ最強かと。
PCに導入したOBSを使えばレイアウト処理は常に最適化できるし、専用機などの事前登録など面倒なことはやってられないし、応用が利かないし、ワンマンでは到底出来ないしといったこともあり、これからますますスマホなどの低コストでかつ、高度なライブ配信が当たり前になっていくモノと思います。
マルチスマホカメラライブ配信の仕組みで命が守れる
選挙演説で命を落とした元総理が放置されるように、害人による悪行が横行し、捕まえてもすぐに釈放される理由は、国会議員や裁判官が帰化人といったように、明らかにトロイの木馬を仕掛けられています。
世の中はますます混沌化、不安が広がっています。
まさに無名の庶民であっても監視カメラや身を守る防具、犯人さえ予期しない程の量の証拠を収録、いや配信出来る仕組みは、命を守るためには必須であるともいえます。
そして、広大な敷地を使って説明する農業分野こそ、一台でよちよち編集してファイルアップロードする農Tuberも競争激化が予想され、差別化のためにも ライブ配信で4カメとか、いっきに多視点での画角を見せる方が説得力が増していきます。
ということで、これからはPC単体やAI単体、ハードウェア、パッケージソフトウェアを売る時代ではなく、超合理化されたオープンビジネスベースでのライブ配信の仕組みソリューションビジネスを導入する方が、売り手買い手、市場よしだと実感しています。
既存業者が追従できないところまで伸びしろがあるライブ配信ビジネスは最強!!