神農祭 – 少彦名神社(神農さん) レプリコンワクチン

露天が並ぶ路地へ

淀屋橋の方向に向かう際に、人手が溢れるエリアを発見したので、そちら方向の路地に入りました。

なんとなく気付いていたのですが、やはりそうでした。

神農祭2024ということで、その昔、伝染病コレラが流行した際に、厄除けの薬 をつくり 神の虎(張り子の虎)のお守りとともに、神々に授けたのがおまつりの起源だそうです。

少彦名命(すくなひこなのみこと)はお薬、薬業の守護神、まさに健康の守護神として知られています。

あらためて 道を修める=道修町の街だからこそ、 薬街となり、全国有数の薬通りが出来たのだと思います。

 

厚生労働省が狂った

が、現代の日本は、アメリカのなんちゃって機関、実際は民間会社であるCDCの東京支店が日本に出来るようで、保険行政でも厚生省の上にアメリカ人がのさばることになります。

もっともmRNAの危険性は多くが気付いており、レプリコンも3万人以上の反対パレードなどによってベンダーの悪行が知られてきました。

打つから感染が広がる打てば致死率5倍のデータも出ており、コロナで打つ人はもうほとんどおらず、日本国民に打たせるためには、何かのきっかけが必要な事態になっているのです。

で、どうやら、致死率8割と言われるセーフティレベル4の研究を行う研究所が 都内でつくられるようなのです。

引用 エボラ実験施設、稼働へ審査 危険病原体研究で国内初、厚労省
https://news.yahoo.co.jp/articles/79bf61a6ffc1fee072cd66ce65e7610c095b72c2

エボラ出血熱など致死率の高い病原体を使った研究を実施するため、長崎大が整備を進める高度な安全機能を備えたバイオセーフティーレベル(BSL)4施設

つまり、

  • ワクチン打たねば人であらず と接種歴を記録する マイナカード
  • そしてきっかけである エボラ出血熱のウィルスが 武漢の如く 日本で漏れる

というシナリオが 2025年の夏頃に 起こる という噂があるのです。

そして、開発された アメリカでも採用されず、治験したベトナムでは 打った直後5人が即死し、その後、18人が亡くなったいわく付きの 毒薬

ベトナムではプラシーボ(生理食塩水)も死亡数に含まれると反論されているようですが、実際は、プラシーボの治験者にもレプリコンをクロスで打ったようで、もう無茶苦茶な実験が行われたようです。

 

岸田政権の世界一、治験ができる国にする。次の原爆はエボラ

そろばん勘定!

といった基地外発言により、従来は20年かかる医薬の開発を、日本はたったの10か月にしたようです。

アメリカやベトナムは20年、短くて10年だから、世界中の金儲けを企む製薬企業や、1日で数億個持つくれて 大儲けできる 日本を目指すのは当然でしょう。

実際、mRNAワクチン工場は明示ファルマだけでなく、武田や塩野義、キッコーマンなど製薬メーカー以外の食品メーカーも続々と参入国の補助金をもらいつつ、日本人の大量虐殺に手を貸す流れになっています。

「自殺行為に等しい」 レプリコンワクチン批判の研究者が反対運動の“真意”を明かす 「国民の健康よりも製薬会社の利益、という姿勢」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbd1fed515143f71f564f5d858123e44dd3f774

お祭りをしながら、一方で国民を減らす動きをする というのは、大矛盾であり 腹立たしい限りですが、日本人がもっとさらに賢くなって、大きな陰謀に立ち向かう必要があることを強く実感しています。

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