打ち合せは端的に、瞬時に終らそう!
それなりにいろんなジャンルの経験を詰むと、同じような案件での打ち合せは瞬時になってきたように思います。
ある種、現代は戦国時代。
政治や任侠の世界だけでなく、ビジネス面でも同様な事が起こっていると感じます。
企業、フリーランス、外人さんと、日本在中に特化したとしても、既に多くの業者が乱立していて、従来では考えられないスピードで時代は動き、切るか切られるか、切磋琢磨している様に思います。
大阪大東市の船井電機が給与を支払えないと、ニュースになりましたが、大きい企業でさえ、あっさりと潰れる時代、グローバリズムは終ったけれど、残党が、日本にやってきて、再生という名のハイエナをしている。
経営内部に入り、資産を横流し、株を吸い上げ、働く一般の日本人からまだまだ搾取すべく、政治経由で、どんどん入ってきています。
https://rapt-plusalpha.com/112869/
より速度UP,精度を上げる
そんな中、かつてのヒアリングして提案して、何度もこれを繰り返して、受注して納品まで何ヶ月もかけていられた丁寧な時代は終った。
ある種、東京型というか、予算感が合わなければ、一瞬で終ってしまうリスクもありつつ。
初対面であっても感触というか、駆け引きというか、ある種水面下で熾烈な競争が、ベンダー、クライアント感でも起こっているように思います。
それでも面白いと思えるのは、従来は企業の知名度、そのビルの大きさ、社員数が重視される要素だったけれど、SNS全盛期は、人についてくる。
つまり、大企業であっても、信頼できない人は沢山いるわけで、上場しているから安泰だと思って、大きな仕事をやれば、支払されず終るリスクもある。
- 結果的に**さんと付き合うだけで、会社を転職しようとその関係はあまり関係ない。
- 逆に形式的な会社同士の付き合いだけだと、退職したら瞬時に縁が切れることも多い。
特に維新が支配する大阪では、役所自体がパソナ太郎に支配され、外人は行政から不動産を借りて、何億円も支払わずとも、免れるスキームがあるようで、移民の犯罪者がすぐに起訴されず解放されるという、行政とのやりとりは一部業者、お友達だけ という偽経済圏の恐ろしさを感じます。
特に万博関係はチャイナがやばい!あらためて日本は日米地位協定など、米軍が沖縄で犯罪を犯しても、92%は罪に問われない実績があり、それがシナ人やクルド人まで広がったと考えれば納得できます。
自国民を守る政治は既に終っていて、ワクチン行政などビルゲイツ、WHOなど外人が支配する日本政府運営を、今後は国民が監視しつつ、庶民が協力し合って、万が一でも耐えられるような体制を維持していかねば命が守られないように思っています。
話が大きくそれましたが
特に決裁者の年齢が高ければ高いほど、小さい字は読めないし、集中時間もたかがしれている。
極力そぎ落とし、要点はなんだ!何が言いたいのだ!を伝える努力が必要だと思った次第です。(コンセプトとか顧客要望は予め聞き出す必要はありますが)
だから伝達のためには ビジュアルは最強(^_^)