朝5時起きで 概ねうまくいったはずが・・・

ネット回線速度は異常値でないのに 映像がカクカクする

といった不思議なトラブルに 本番中見舞われ 焦りました。

ライブ配信というのは、本当に難易度の高い作業だと思います。

始発で動く

生放送が多い テレビ局などのスタジオは既に環境が出来上がっているので出来て当然だともいえますが、出張先でのライブ配信は、特にネット環境がないところで、かつ、初めて演目を見る、しかも6時間越えの配信でかつ、それなりのサイズのホールだとすれば、緊張度が増します。

だから、できる限り 事前にその環境で長時間テストするのは、もちろん、当日も念のためテスト配信で様子を見ることは常になっています。そして実績あるマシン環境を持ち込むことも。

で、それらに注意しつつ、慎重に実行したし、当初は、うまくいっていたのですが、時間経過とともに、上記現象が出てきたというわけで、苦虫をかみつつ、今後のために検証することにしました。

とにかく いつもトラブルがないPC構成で、なぜかカクカクするというのは、おかしい。

しかもPC側には極力負荷を掛けないよう、録画さえも別環境で実現し、いつものスマホさえストップして集中させていました。

で、考えて考えて ふと気付きました。

そう、湿度が猛烈に高いということ。

会場が空の時は気付かなかったのですが、満員で埋め尽くされた会場から溢れる湯気が冷めることはなく、人間が死にそうになるぐらいの暑さ、熱気ムンムンの状態が続いていたのです。

ネコのポスターは本記事とは無関係

人間が考える力を奪われるぐらいの体感温度だから、ただでさえ、80度なんて当たり前のデスクトップPC,グラフィックを酷使する映像配信は、かなりの温度に違いありません。そのためのファンが搭載されているとしても、エアコンがきいていないところでは多勢に無勢

熱でハングアップする経験が無い人は解りにくいですが、CPUはダメとなればストップしたり速度を落としたり、間に合わなければシステムダウンするのが当たり前の仕様となっています。

グラフィックカードなら、処理速度を落として安全運転するのは当然でしょう

落ちないだけ凄かったと思いますし、施設側の問題でエアコン温度を調整することが出来なかった時点で、アウトでした。

外部のそれなりのファンを持ち歩く必要があったといえますが、それは配信者がやることなのか、悩みつつ、今後に繋げたいと思います。。

トラブルの要因は熱ーー>グラフィックカードだった

と結論づけて、以降、環境も考えたいと思います。

懸案事項として

ちなみに なぜか1カメの映像が1s近くズレている という現象も味わったのですが、変換ボックス(エンコーダー)の熱も考えら得ますが、時間のズレが増えていないため、きっと、ロングHDMIケーブルと変換装置を介したからロスがあったのだと思います。

通常はHDMIは短く、LAN側で長く延長する ので 今後の忘備録として残しておこうと思います。

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