改めてライブ配信に注目が・・・?!
アクセス数という指標で観ると、今、もっともライブ配信が圧倒的に多く観られているようです。
それぐらい、配信側も閲覧側も敷居が低くなったのだと思います。
もちろん当社が名付けたライブサイネージでは、ネット全体の人にライブする必要もなく、ローカルLANで面白いコンテンツをサイネージモニターや、タブレット、スマホなど身近な人同士で瞬時に共有し合える仕組みが、Winnyより面白そうな仕組みが完成しています。
一般的に ライブ配信はスマホ一台でスタートできる
ものであり、Youtube登録数が500人?を超えれば(かつては1000人)、通信さえ問題なければ、思いついたら即時に配信出来てしまいます。
ただし、720Pといったフルハイビジョン解像度よりも一段階低い映像になってしまうため、人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが。
そんなわけで、一般的なライブ配信は、高度なものというより、ファンサービスや、メーカーから発売前の新製品を手に入れたとか、みんなで議論しようといった、配信者からの一方通行というより、意見を言い合うコミュニティー色が強く、今しかない共有時間を共に楽しむ色が濃いのも確かです。
ですが、それが高度になっていけばどうでしょうか?
救急救命で運び込まれた事故で脳に損傷がある患者が
世界でも指折りの名医しか出来ない難解な手術が必要だとして、プライバシーや通信問題等の必須要件がクリアすれば、遠隔医療をやりつつ、未来の若者を育てる仕組みも出来るでしょう。
今や共有物は、動画だけでなく、文字や画像、音楽、CGは思いつけば、AIで即座にクリエートできる時代ですから。何よりも、現代のスマホを使うことで、その敷居はドンドン下がっています。
まさに先生が遠隔地にいて、複数の生徒が教室と、自宅から参加し、先生が同時閲覧し、的確な指示をもらう、質問をダイレクトにするという流れはもうとっくに出来ています。学校ではATOKを作った企業や、オフィス系のアプリでそれを実施しているようですが、文字とかシンプルな図形、簡単な動画程度の共有が多いように想います。
また解像度の低いZOOMや、トラブルの多いTEAMSなどのテレビ会議システムでやってしまうのが関の山でしょう。
一応映像に関わる庶民派としては、より高画質に、でも誰にでも出来るように、さらに お金を極力かけずに、といった仕組みを考えたいものです。
それを構成する要素としては、マルチカメラは必須だし、単なるスイッチというよりは、画面を豊かに、わかりやすさを追求できる映像の方が良いに決まっています。
- メイン画面の他に 生徒の裁縫画面をサムネイル化
- 先生の合図でメイン画面を切り替える
- 休憩時は時計と開始時刻表示
- 会のロゴも表示
- スマホカメラ遅延は200ms程度
- 万が一のスマホトラブルでもカメラ切り替え
- ジンバルを使えば30m先の移動ショットも混ぜられる
- スマホならでは ピントずれの少なさ&接写&画面の明るさ
- ZOOMウェビナーメンバーをサムネ化で合成
- 上からの固定で苦しい際は、即座に別カメラを手持ち合成
- カメラは準備時間含めて8時間駆動(モバイルバッテリー運用)
- YoutubeLive画面内に商品表示し、ショッピングページへ誘導可能
今日のライブ配信ではAM/PM 合わせて 朝9時から17時まで配信し続けました。
回線は自前だし、カメラは全部スマホ。当然 スマホはモバイルバッテリー併用でシンプルにましたが、給電が追いつかず、2度ほどカメラ本体を途中で 切り替えしました。スマホカメラはほぼ20sかからない状態で切り替えられたことで、大きなシステムでもトラブルがあってもすぐに復旧できる、完全ビジネス利用出来る自信がつきました。(って すでにたくさんやってますが・・・)
ライブコマースという名前を聞いたことがあるかもしれません。かつてビジネスになると見越したIT大手がこぞって仕組み化、ライブ配信者が購買システムと連動して、リアルタイムに物を売り買いできるテレビショッピング的なものが一定数の実績を上げたようです。(アーリーアダプター、新しいもの好きフェーズだったために、いつの間にか消えていきました)
今日の実験では、いつもの同志会さんのライブ配信支援と平行して、ライブコマースの仕組み(BASE)で配信してみましたが、無事、それに近いことが出来たようです。
ということは、無農薬、化学肥料をいっさい使用しない農作物の収穫に合わせて、いくつか事前に商品と数を設定して、それらを纏めて販売することが出来るということ。さすがに漁師が今釣った魚を船の上でオークションする、競りシステムに発展する可能性がありますが、それも含めて実験を推し進めていこうと思います。
先日のセミナー撮影で得たノウハウで印象に残っている言葉があります。
誰もやったことがないことは、それを推し進めれば、誰もが出来ないノウハウになり、ブルーオーシャンを探さなくても独自化は出来ていく・・・作れば売れる時代から人口激減時代では、AIに高度な職業でさえあっさり仕事を奪われる時代。楽しみながら新しいものを作っていく人の方が重宝されます。
飛行機のきっかけとなったライト兄弟が、東大を出ていなかったように、いろんな実験をやっていて楽しいことが、何かを生むきっかけになることは間違いなく、沢山の失敗をして、楽しみながら進んで行きたいと思います。






