またまた山奥に到着
メグミルクがこんなに自販機に詰まっている光景はは珍しい。
そして農家がつくったカボチャがこんな値段で売られているとは驚きでした。
ありがたいことに、美味しいカボチャの見分け方までついて、販売店としてはなかなかチャレンジだなぁと思いつつ、結局は三方よししか勝てない時代に突入する気がしています。
価格での勝負に勝てないとしても、その理由があるはずだし、それ以外のメリットなどをうたえば、ものは売れることもある。
むしろ、ただの価格だけで売ってしまうと、もっと安いところがでたらそこに移動する安易なお客さんしか来ないことになっていまう。
お客さんと一緒に学びながら、日本人を活かし、日本を富ましていくということがキーワードだと改めて実感した次第です。