食糧危機やワクチン被害、移民による日本破壊はすざまじい。
哀しい一方で日本復活の反転材料になる!
外資比重の高い医療費43兆円が歳入の大半を占め、ワクチンやウクライナ支援、ロシアとの関係悪化など、やらなくてもいいのに、自爆する不安材料がたくさんあるけれど、ある種、本気で貧乏になれば日本人は必死で考える優秀な民族。
自力で芋ぐらい作れないと 一族郎党が飢える
ということで先日設置、完成した 遠隔監視のシステムを構築した時の映像を纏めています。
調達したカメラの解説動画は珍しいと思いますが、どこまで詳細に出すかは悩みどころですが、概要だけでも伝われば、何らかの役に立つだろうと思います。
個人的に機械モノをいじるのはとても楽しいのですが、やはり初めてやるといろいろ失敗やうまくいかないことも多く、脳が活性化します。そして現地の設置はまた別問題であり、高齢者が多い農業でこれらを自力でやるのは難しいだろうと確信しています。
かといって、なんちゃってスマートIT会社にぼったくられたら 国の農業支援もJAの動きさえも怪しく、ますます農家が儲からなくなるわけで、農家の平均年齢が70歳なわけで、10年後は滅ぶのは確実。だからこそ超合理化策で儲かる農業をミニマムで考えられたらと思っています。
といいつつ、盗難に遭う
実は、昨日、勝手に実ったカボチャが白黒画面上では消えていて、改めてカラー映像で見たら本当に無くなっていて哀しくなりました。
カメラ角度が上方向だったため、センサーが働かず、犯人を捕らえることが出来ませんでした。
人間でなく動物であろうと期待と想像をしていますが改めて、命の食が外資依存させられるバカ政策のお陰で、庶民は自活が求められるようになるでしょう。
だからこそ、プロでなくても、せめて芋ぐらいは作る手順を覚えて、万が一の命を守る対策をしてほしいものです。身近に農作物を作る際のこういったセンサーは必須になっていくでしょうからそれまでにノウハウを高めていきたいと思います。
そういえば、日本では海外先行していた 新しい規格で3キロぐらいWi-Fiが延びていくようでそちらも楽しみです。