問題があるから解決をしようと 考える

世の中は問題で溢れかえっています

お金がふんだんにあれば 悩み丸ゴと人や業者に依頼すれば、比較的簡単に解決できることも多いでしょう。それで時間を短縮出来ると思います。

が、ノウハウや新しい知見が得られることはないでしょう。
まったくゼロからやったならば、新しいものが得られる可能性がある。

工夫をするから、独自のモノがどんどん産まれてくる。

同時に、自然界で起こる事は、必ず解決策も与えられていると確信しています。

ワクチンがウィルスより先に出来たのはあくまでもプランデミックだからこれはなしとして。(^_^)

 

考える という言葉の起源は、どうやら 神返る のようです

神がやってくると 良い アイデアが浮かぶのは、作詞作曲する歌手の特権だけでないように思うのは、わたしだけでないような気がします。

これは99%の努力が1%の奇跡を生む、天佑という言葉にも表れますが、やはり神道でも仏教でも、あきらめなければ、きっと第三の手はきっとやってくると信じています。

99%と言う限りは、もちろん死に物狂いでやらねばダメでしょうし、人間の脳みそは使っているようで全然使えていないと言われていますから。(好きならば寝るのも忘れて というのはやはり良い方向に進むでしょう)

例えば般若心経でもアンテナを広くすることで般若の知恵が得られる。つまり、常識に囚われることなくというか、もう知識というモノの自殺を図る(追い出す)ことでその余った領域に神々の信号がキャッチできる。しやすくなる。

感度は第六感と言ったり第七感覚といったり、魂の親 守護霊、守護神とかいろんな言い方はあるかと想いますが、アンテナを広げるために、無駄な領域を奪うものを捨てる必要があり、また、見えないものでも受け取れなければダメなものがあるわけで、信じることから 器が広がるということも真理だと思います。

 

ライブサイネージ公告同様、ライブが畑を農作物を護る

ということで、安易に猛毒のモンサント農薬(ラウンドアップ)を使ったりや鳥獣を痛めつける電気ショックなどに頼らない手段を考えて、それを畑に設置

運用してから数週間経過しましたが、十分使える仕組みだと確信しています。現在は映像として啓発ビデオとして纏め中ですが、あらためて商品、サービスとして、サポートできるような気がしています。

一時金も安く、月額費用(ランニング)はたったの数百円程度

ライブサイネージもそうですが、お店のPR以上に、防衛の方が優先順位高お金を投じるニーズがありそうです。

 

政治の世界であっても映像のライブ配信が世界を変える

ところまで来ており、畑に忍び寄る鳥獣は、人間が自然を奪ってソーラーパネルで微生物エリアを破壊していて お腹すかせて街に降りてくるのは可哀想なところもありますが、わざと高級な野菜を畑から奪ってSNSで戦利品を声高々とアピールする人間がいるのも確かです。

人間をびびらせるには、現代はSNSに映像として拡散させることが最強なわけで、ドライブレコーダーの法的根拠同様、恐ろしいツールになりますし、中国人が先日の奈良の鹿を蹴り飛ばした映像のように、感情に訴える力が強い映像はとても強力です。

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