飯嶋和一さんの歴史小説も大詰め。
分厚い本でボリュームある中身、どうりで9年もかけたとあるように。朝鮮出兵のスタートから、秀吉が亡くなり兵を引き上げるまでを描いた小説。
まだ完全に読み切っていないものの、国のトップ秀吉がここまで藩のトップを、海外に行かせて、闘わせる時代があったことを、あらためて命を貼った戦国時代があった息づかいが感じられ ドキドキします。
現代の戦争は侵略といった見えやすいものよりも、経済的な侵略など、グローバリストがその国の国民に気付かれぬ様に政治に入り込み、財務相の出費を止め、国の財政が赤字だといって、日本を富まさないやり方が横行しています。
あらためて昔とはまた違った戦争を、我々は体験しており、未だかつてない国のトップが庶民を他界させることをいとわない時代、身を引き締めて命を守る必要があることを、学び続ける必要があることを知り、身を引き締めなくてはと想った次第です。