WHO パンデミック条約やばい 図書館で 古事記の解説を見る

といいつつ、あまり本当の事を解説しているものはない

古事記に出てくる黄泉戸喫(よもつへぐい) 黄泉の国(あの世)の穢れた食べ物を食べること。

あの世のものを食べると、この世に戻れなくなると言われ 日本人が 食べてはいけないことを示しています。

かまどで 火を通した食べ物はNG

腸内フローラ目線でも、生食が一番、身体の分解酵素を消費しない。お魚(刺身)や、発酵物、本物の甘酒などが良いとされます。

ウマシアシカビ お漬物のことを良いと言っています。

 

火を通した食べ物は 成分が変質し、分解するために大きく体力を使う

まさに生食を食べなさいという教訓。

古事記を学べば 日本の原点が解る。日本人の道が学べる。

食べ物、生き方、在り方 神々でさえ 命で出来ていて、死んでいく。

全知全能の神ではなく 日本の神々は 一元生命の命をまっとうして 死んでいく

修理固成=異なりを認め、みなで悟っていく=日本が悟る=大調和

大和国=大いなる和に繋がっていく。

 

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