AIで動画生成は1分でできる

AIはまだ使ったことがないけれど

Vidnoz AI:無料AI動画作成ツール|AIで動画生成は1分でできる

https://gigazine.net/news/20240130-vidnoz-ai/

AIがいろんな業界を壊すといっても
結局、求めているものをシンプルに伝えることと、より面白く伝えることと、やり方、アプローチが伝える相手、ユーザによって全く異なります。

 

最後に行き着くのは宗教観、倫理観。

AIをつくった人間が個性をつくることになると思うけれど、何を学んできたか、どんな人生を歩んだかというその個人の歴史産まれた国両親地域、宗教など、いろんなものが作用する。

たとえば自動運転で走行中、緊急事態発生で 正面衝突を回避する場合 左右、どちらに曲がっても人の群れがあったらどうでしょうか?

最新鋭のセンサーと信用スコアシステムアクセスなど、即座に人物属性を察知できて、年収や職業、年齢、男女などの多くの情報を一度にゲットしたとしても、年収の多い方を助けるプログラムと若い未来を残すプログラムと異なる結果がでることと思います。

これは海で船が沈没したとして、
一人しか助からない救命ボートに2人が同時に乗り込んで全滅するか、
といった究極の選択とも似ているかと思います。

ある種、日本的な考え方に戻れば、最初の車の例では正面衝突を選ぶことさえ考えられます。

 

日本人の生き方を学び実践したい

落としたのは金の斧、銀の斧?で両方取りそうな中国、韓国、欧米と比べて
日本は確かに落とした 古びた斧を拾ってくれた方へのお礼さえ、対価で支払おうとする気がしています。

だから究極は宗教観、倫理観、国家の歴史がそれらを決めるだろうと思います。

絶対に中国産、アメリカ産のAIを使いたくない所以がここにあります。
そして日本の優秀なOS トロンは 1速と2速の切替をガクンとやる欧米システムと比べて、日本製は良いあんばいで いつの間にかギアチェンジしているといいます。

料理もそうだし、相手のことを考えた物作りをしているかどうかが 全てに関わってくる。
世界戦が行われている時点で、日本が圧倒的に強く、生き残っていく理由が見えてきたと思います。

オリンピックなどの世界戦で、技術を鍛えても最後、いきつくところは大体同じ。最後は精神論

弱きを助け強きを挫く(よわきをたすけつよきをくじく) 共に発展する 日本人の生き方を追究しよう!

ということで、住吉大社編です。

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