石川能登半島の災害 現地と政府アナウンスの違い

被害に遭われた方、関係者さまにお見舞い、お悔やみ申し上げます。

 

ドローンを禁止したり 台湾からの救助要請を 拒否したり 現地への一般人の支援を禁止したり

志賀原子力発電所のことを聞いても答えなかったりと、政府の行動や発言にはなぜか違和感がつきまといます。

上から見られてまずいものが映っているのか(ハワイのマウイ島火災の如く、ホイールまで燃えた車や青い家が残っていたりと不思議な絵がロシアのドローン映像で見られました)

さらに河野太郎はこれ見よがしに Twitter(X)で被災者へのアドバイスをやったようで、電気も通信もない、高齢者に何をしたいのか解らず、お馬鹿さんを通り越して嫌がらせのようにも想います。

コロナ対策でのワクチン強制や、打てといった医者やインフルエンサーが実は打ってなかったり、マイナカードでの強引な政策違和感が庶民に芽生え、それが確定した目覚めの年になるかもしれません。

いずれにせよ、各々個人が、生死を争う場所で、直感的な対応が求められると思っています。

 

Twitter(X)では「人不足だから むしろ来てださい」とのメッセージがありました。

声の小さな高齢者の村など 世間の眼が届かないところもあるのでしょうし、行ける人に届いて欲しいですね。

改めて思うことは、メディア網が至らないところがあり、現地からの情報はやはり大切だと思った次第です。全国カメラマンネットワークが活躍すべきところですね・・・・

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