自然と戯れる

山々は化学肥料なくても綺麗に育つ!

糠(ぬか)をJAに買いに行ったら以前は扱っていたが、今は禁止されているとのことで、驚きました。

誰が何をストップしているのか解りませんが、精米機の横で、糠がないはずもなく、ましてや、かつて販売していて、多くの人の問い合わせがある糠を売らなくなるだけで、奇妙に感じます。

漬物作りや、農家の野菜作り、家庭菜園などいろんな用途で便利ですが、最近は米油として高額でやりとりされるがために、そちらに回っているという話もあります。
ひいきにしている米屋さんで、やっと得られるみたいで、健康になるものは国が取り上げるというのは、減塩ブームで、病気を増やしたことと同じ構図だと思います。

だから玄米で食したら健康になるわけで 削って白米で食べるとか 無洗米とか チンしてご飯 という わけのわからないものがはびこるのは ただの商売だと解ります。

 

イベルメクチンが総理大臣、厚生省みんなが一致して、コロナ対策の国民薬になっていた

それを外資製薬、アメリカが突然ストップさせ、いっきにワクチンばかりになったことと、無関係ではないでしょう。

医療を支配しているのが誰か、死んだロックフェラーのおじさんかどうか はどうでもいいですが、結局は本当に良いモノは悪者にされる。
だから逆説で、テレビやアメリカCDCやWHOなどが危険というものは、実は逆だということが身を守る生きる知恵になるかもしれません。

実際、温暖化という嘘もそうであり、CO2ビジネスで太陽光パネル利権で河野太郎など利権だらけの政治家が潤うだけ。実際、山は脱炭素しなくても、化学肥料無くても、大きく育つし、毎年形を変えずきっちりスケジュール通り、サステナブルであることが真理。

自然と寄り添うことが、長生き・健康の秘訣であり、TVや政治家の言葉を聞く必要がないことが解ります。(^_^)

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