誰でも何処でも ZOOMとYoutubeLive は最強!?

ビジネス最強のコミュニケーションツール

改めて感じたことは、モバイル環境で、ZOOMとYoutubeLiveが出来たら最高の体験が提供出来るということ。受け側でなく発信側

映像はスマホ一つあれば、子供でも撮影し、配信することが簡単になりました。

が、ビジネスや趣味での集まり、友達との会話であっても、人はコミュニケーションする生き物であり、だからこそ白目と黒目が備わっていて、どちらの方向を見ているかが解るように備わっている。野生で捕食されるリスクのある環境下では致命的な行為だけれど、それほど対話が大切だということ。

話を戻して。

 

FacebookやX(元Twitter)、ツイキャスなどを体験してきて思うのは

やはり圧倒的に利用ユーザが多く、比較的参加や、閲覧の敷居が低いと思われるZOOMとYoutubeは、最強の組み合わせだと思っています。

ビジネスの社内では、独禁法をかいくぐるMicrosoftのTEAMSが圧倒的に優位ですが、社外ユーザや不特定多数の、特に大勢の人に見てもらうには、システム的にも不安定であることをより強く実感しています。

まさに、この二つを克服すれば、多少の利用料金はかかるものの、多くのアプローチが出来ると思います。

特にその魅力を最大限アップできるのが、モバイル環境でその行為が出来たとき。

 

弱くとも複数回線を組み合わせれば回線は強くなる まるでスイミー

まだまだ長時間 光回線をモバイルで! というのは難しいものの、西表島でKDDIチームがイーロンマスクのスターリンクを使った情報収集で、今までにない成果が出たことや、ウクライナを戦場にしたアメリカによるロシア攻撃も、マスクが命の水になりかけているウクライナへのネット環境を有料に変更してバッシングを浴びるなど、高速ネットはどの場所であっても使用できる、いや必須な環境がより、近づきつつあります。

まだまだ重いアンテナとモバイルバッテリーを同時に持ち歩く事は難しいですが(以前、二条城横の公園でスターリンクを実験)、Wi-Fiルータやスマホテザリングを合わせて、ボンディングが出来れば、50Mbps出ることもあって、月額料金を押さえつつ、先の最高の体験に近いことが出来ることを実感しています。

こうなっていくと、世界最古の文明を持つ日本で、奈良や京都、高槻に近い我々は、いろんな施設を巡りながら、日本全国のユーザに情報と映像ビジュアルを提供しながら、良い学びを双方向で味わい尽くすことが可能になったということ。

ただ年表を丸暗記させられるGHQの日本弱体政策を受けた日本人

あらためて古事記や、聖徳太子、菅原道真公など、日本の根幹を作った人々の偉業を、日本をよくするための知識で 悪い血液を入れ替えて癌やウィルスを入れ替えるように、正常化していける気がしています。

ということで、3つの軽量Wi-Fiルータ、スマホ+ボンディングできるminiPCを組み合わせてFHDでの配信が出来るぐらいの環境が完成した気がしています。

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