デジタル庁が狂った暴走列車状態にあって
今や不祥事の全てをまるで富士通のせいにして、デジタル庁そのものへの非難集中を避けようとしているようですが、受託企業の名前を伏せるのが当然で、そもそも委託者が全ての責があるわけで、本当に情けない政治家ばかりになったものだと思います。
まぁこのデジタル一本化の流れは、外資世界最大の広告代理店アクセンチュアや、日本へ投資をもっとしてもらうために、青い目をした外人に使いやすく解りやすく整理して纏めてプレゼントする工程に 我々庶民が 自ら汗をかいて付き合わされているだけ。
これを墓穴を掘るという
CSIS等に従う下っ端役人 太郎の立場では
踏みとどまることも庶民に便利なサービスに改善することも、はたまた自分の退任を言及することもありませんが。
話がそれましたが、デジタル庁そのものが、全国市町村をまきこんで、彼等らの夏休みを潰して総点検させる異常な暴君政治が、社会混乱をさらに大きくしていきます。
あらためて本人確認は、人がやっていたもの。
移民など、よそものを入れるから生活保護や、変なカードが必要なだけで、どう考えても、昔から地元に住む者なら、証拠を出さなくても眼で見て本人は確認出来るし、コストは不要です。
何よりも病院が、デジタル化で無駄コストを強いられる赤髭先生のような素晴らしい医者を排除
金のないものに医療は不要とばかりに、しかも外国の製薬ばかりを使うなんちゃって西洋依存のかぶれ医者のインチキ薬だけが、日本人に盛られ続けることは避けたいものです。(ファイザーワクチン、モデルナワクチン、mRNAワクチン、子宮頸がんワクチン、抗がん剤、糖尿病薬など 毒ばかり)
危ない人には入れ墨をして どこにいっても見つかるようにしていた
昔は最高の防衛システムを作っていたのだと思います。
言いたかったのはデジタルは、あくまでもアナログの補完ツールとして使うべきものだということを、今日の出張作業で身に染みた次第です。
(写真を撮ってすぐさまペンで文字を書けば外人さんでも理解できる)
LGBTエマニュエル米大使法しかり、デジタル庁そのものがカタカナ用語が本来、日本には不要だということをデジタルのプロとして伝えてあげたいと思いました。(^_^)