冷房が寒すぎる!

赤ん坊を連れたカップル ベビーカーに荷物たくさんで

ほっと一息つこうと、となりの席に座って10分も経たず、泣き声が鳴り響いた

両親は訳がわからず、なぜ急にそんな鳴き声を出すの?静かに仕事や勉強している人に迷惑でしょ?と、周辺への気遣いをしつつ抱っこしてなだめようとしましたが、結果的には去って行きました

寒いんじゃないのだろうか?

私が病み上がりという問題だけでなく 例年感じることながら、部屋でエアコンをほぼ使用せず、フィルター掃除が楽な一方で、上着、長袖が欠かせない時期が近づいてきたのです。

 

原始的に進化のない人間の身体にとって大敵ばかり

冷えは癌が増殖するための最強の環境であり、身体の免疫を維持したい人間の防衛側にとっては脅威でしかない。

砂糖は人を冷やすけれど、精製された砂糖は、身体の中をサラサラからドロドロにする。
さらに悪い事に、果糖ブドウ糖液糖等の化学の結晶は、わずかな量で砂糖の何倍もの甘さを作り、知らず知らずと人間にデブ化と、致命傷を与え続ける。

  • 外気との差がありすぎて、冬と夏を往き来するような、異状な冷温。
  • 氷たっぷりの、分解にエネルギーと時間を要する、非天然の甘ったるい飲み物が、何度も胃を通過する。

たとえば冷や水を浴びせられて元気に動く胃があるでしょうか?
つまり、食欲がなくなるのは、自らが作っていることに気付かぬ人が多いみたいです。
ビールなどのアルコールが大量に入れば、いろんな臓器が酔っ払って消化も止まる

 

天然がリセットをしてくれる

本来、冷たいものを飲んでも、一次的
細胞をじんわり染み渡り身体を冷やしてくれる食べ物を食べたら、なだらかに体温が減る
これが夏にだけ実るスイカであり、トマトの役割でもある。

地産地消はその地に生まれた人に与えられた特権

あらためて人はエアコンや人間が作った添加物だらけの、ただの外資・グローバリストが儲かるような身体が喜ばない 「医療や食」から距離を置いて、自ら地産地消が必要な時代がやってきたのだと思いました。

スイカの種を飛ばしつつ、浴衣を着てサンダル、花火は、思い出すだけで涼しいですね。日本の納涼は本当考えられていましたね。

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